古の日記をふりかえってみよう
何年も前から日記をつけています。
noteに投稿していたものから、自分のPCにしか保存していないものまで。
今回は昔の日記を眺めて、思い出をふりかえろうと思います。
にじさんじの……?
こんな感じで夢日記も書いてあることが多い。
「上白石萌音っぽいけど上白石萌音っぽくない言葉選手権」って、なに?
これがコロンブスの卵ってやつか……!?
その理屈なら別に書店でもいいのでは、と今思った。
なんですぐ選手権やろうとするのよ。
というかこれ日記?
これはもはや炭治郎の日記では。
これはさすがに舐めすぎですね。申し訳ない。この世のすべてのアスリートへ謝罪……。
池袋のゲームセンターでコラボしていて、ハイキューのたい焼きみたいなやつを買ったんですが、あまりに表情がおだやかすぎて「こいつ誰だ?」となったときの日記。
たしかこの日はロフトでもコラボしてた気がする。
結局なんなのかわからないけど美味しかったので、まあいいや。
あんまり行かない場所のサイゼに行ったときの日記。何に感動しているのかはよくわからない。女子高生を初めて見たのか?
最近じわじわとおにぎりブームが来ている。自分の中で。
これ多分深夜に友人と通話したときのやつかな。藤宮は山姥切長義あたりが、冷静そうでいいなあと思った。
2022年より以前は、わりと創作に関する真面目な日記が多かったので、2023年をメインにふりかえってみました。
自分が書いた日記を読み直すの、おもしろいなあ。記憶力が皆無なので「へ〜こんなものがあるんだ〜」という感じになる。
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書いてみたいもんだぜ……いい文章、ってやつを、サ。