見出し画像

【ストーリー15】セールスライター出身者の本当の強みを理解した

こんにちは。藤巻です。

前職の先輩がびっくりするくらい、セールスライターの強みを的確に言語していて、本当に素晴らしいなと思いました。

僕はセールスライター出身で、歴は6年ほどになります。

今でも学び続けていて、ずっとやってきたのことなのでクライアントさんのビジネスサポートするときはそこは自然と僕の役割になることが多いです。

これはコーチやコンサルタントだけやってきた人だと、
なかなかできないことだなって思います。それが

「売れるアウトプット(売上に直結するコピー)を作れる」

ということ。

コーチングやコンサルティングだけだど、アドバイスすることはできますが、具体的に売れるアウトプットを作れる人は少ないと思います。

そもそも、セールスコピーライティング自体が、
5年くらいかけてコツコツ・コツコツ身につけるスキルです。
(毎日本読んで、毎日文章を書いて...)

それ以外にも、マーケティングの知識なども重要ですし、ビジネスの全体像を把握していないと、適切な売れるアウトプットを作ることができません。

自分が当たり前にやってきたことは、その価値が見えなくなってしまいがちだけれど、セールスライター出身の人や、セールスライティングを学んでいる人って、ビジネスにおいては本当に希望の光だなと思いました。

なぜなら、売れるアウトプットを作れるから。

(しかもいざとなれば、クライアントさんの代わりに作れるから。)

これからもっと、このセールスライター出身というバックグラウンドを活かして、価値貢献をしていきたいなと思いました。


追伸:

藤巻の場合は、現在はコーチという役割の中でもセールスライティングの知識・経験・スキルを活用していることが多いです。

コーチの方が抽象度高く、色々なことを考えられる感じがあるので、僕の場合は、コーチという仕事の中の「フィードバック」で、セールスライティングの「売れるアウトプット」を提供するのが向いているような気がします。

セールスライティングずっとやってなかったら、そこは絶対に、握れなかったろうなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?