保育園での原始反射のおはなし会
今年に入って、8月・9月と
2か所の保育園でお声かけ頂き、
原始反射のおはなし会の開催が
実現しました。😊
原始反射の残存とその影響が
保育士さんの共通認識としてある
ことで、発達の凸凹のある子供
への対応、接し方に変化が出てくる
と感じてます。☺️
実際、その後のお話を聞くと、
『今までこどもと遊んでるつもりだった』
『こどもがこんなに保育士と遊ぶ事を求めていたなんて!』
『遊んだあとのクラスの流れがスムーズ』
『今これを求めてるのね、何回でもいいよ』
なんて、うれしい言葉がたくさん出てきています。
とのことでしたし、学ぶ意識も高くなってきたとのことで、
『もっと原始反射のことを勉強したい』
『どんな本があるか図書館にいってみた』
『この本にこんなことが載ってた』
という声も園の中でアウトプットされてる
ようです。😁
原始反射の残存とその影響
発達の土台を育てる大切さ
まずは、この2つの共通認識を園の中で
共有することで、発達の凸凹を持つお子さん
への対応が変わってくると感じてます。😊
そして、その共通認識を保護者の方まで
広げることで、発達の凸凹を持ち生きづらさを
感じているお子さんが、自分の好きな事を見つけ
夢に向かって進むきっかけの一つになると感じて
ます。😁
ふじい整体療術院ホームページ
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