次の発達は中から外
次の発達は中から外
おはようございます。
発達支援コーチの藤井です。٩( ᐛ )و
先日お話しした『発達は上から下へ』
という内容。
その後の発達で続きがあります。
それは、
『上から下の次は、中から外』
です。d( ̄  ̄)
ダブルタッチ(身体と身体が触れ合う
ことで身体の地図を作る行為)が口か
ら始まり、脚へ移動するということで
したが、その過程の中で今度は中から
外へ発達していきます。
中から外??
今から説明しますね。( ̄▽ ̄)
体幹から四肢へ発達が進んでいきます。
月齢でいうと、生まれてから5〜6ヶ月
の間に発達し体幹の土台は完成してして
いきます。
体幹の発達の過程で、四肢が使えるよう
ようになり、おもちゃをつかんだりして
口に持っていったり、遊んだりします。
さらにいろんな経験をすることで体幹と
四肢を発達・成長させていきます。^ ^
体幹が育たないと四肢が育ち難くなり
大きくなった時、姿勢が悪かったり、
全身の協調運動や手の細かい作業が苦手
であったりと影響が出てきます。
さらに詳しく知りたい方は、ぜひセミナー
の方を受けられてみてください。
いろんな情報が詰まってますよ。( ◠‿◠ )
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