2024年12月読書メーターまとめ(ふじひよ)
12月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3440
ナイス数:28
静かな雨 (文春文庫 み 43-3)の感想
図書館本。ハードカバー版を。 たい焼き屋のこよみさん、素敵。
読了日:12月24日 著者:宮下 奈都
つぼみ (光文社文庫 み 30-3)の感想
図書館本。ハードカバーの方を。 宮下さんの本は読んでいて優しい気持ちになれる。
読了日:12月21日 著者:宮下奈都
三人寄れば、物語のことをの感想
読んだのは2章まで。佐藤多佳子さんの作品を読んだことがなかったのでまた改めて読みます。
読了日:12月19日 著者:上橋菜穂子,荻原規子,佐藤多佳子
ルドルフといくねこ くるねこ (児童文学創作シリーズ)の感想
9歳息子が借りた図書館本。 ここでまたリエちゃんが出てきた…悲しいじゃないか。 ねこたちが自分で路線図を調べて電車に乗ってた!かっこいい! そしてブッチーの決意。 イッパイアッテナが帰ってこなかったらどうしよう、とハラハラした。「いくねこ」ってタイトルにあったから…
読了日:12月19日 著者:斉藤 洋
水歌通信の感想
図書館本。感傷的でした。
読了日:12月18日 著者:くどうれいん,東直子
【電子特別版】〈勾玉〉の世界の感想
『電子特別版』ではなく図書館で借りた通常版。 勾玉シリーズ、また読みたい。 西の善き魔女も読み直そうかなぁ。
読了日:12月18日 著者:荻原規子
歌わないキビタキ 山庭の自然誌の感想
図書館本。 9歳息子発熱し寝てる間、読書ばかりして過ごす。 梨木香歩さんのエッセイ、優しくて好き。 鳥がいっぱい出てきて楽しい。
読了日:12月18日 著者:梨木香歩
心がほどける小さな旅 (幻冬舎文庫)の感想
小さな旅したいなぁ。
読了日:12月17日 著者:益田 ミリ
こんなふうに、暮らしと人を書いてきたの感想
大平一枝さん、初めて読んでのですが素敵です。 他の著作も読みたいです。
読了日:12月16日 著者:大平 一枝
怪談えほん (12) おろしてください (怪談えほん 12)の感想
9歳息子が図書館で借りた本。
読了日:12月14日 著者:有栖川 有栖
幽霊塔の感想
図書館本。 時計塔!虎!財宝!謎の美女! そのレトロチープさがたまらない。 乱歩さんが読みたいものを読ませてくれました。
読了日:12月13日 著者:江戸川 乱歩
マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本の感想
カードゲーム『アトムモンスター』をやって元素が気になった。
読了日:12月13日 著者:うえたに夫婦
ルドルフ ともだち ひとりだち (児童文学創作シリーズ)の感想
9歳息子が図書館で借りた本。 面白かった。 イッパイアッテナよかったね! ルドルフ、ちょっと悲しかったよ!
読了日:12月08日 著者:斉藤 洋
植物に死はあるのか 生命の不思議をめぐる一週間 (SB新書 623)の感想
図書館本。読みやすかった。
読了日:12月07日 著者:稲垣栄洋
ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ (シリーズ「あいだで考える」)の感想
図書館本。すごくよかったです!ロシア語翻訳者の著者が翻訳者になる方法(?)を教えてくれます。 言葉に対して真摯。想いに対して真摯。素敵だなぁ、いつ出版なのだろう?と見たら、2023年6月でした。ロシア・ウクライナについての記述はないのに著者の憂いが伝わってきたように感じました。
読了日:12月06日 著者:奈倉 有里
パセリカレーの立ち話 (dancyuの本)の感想
図書館本。さらっと読めました。
読了日:12月05日 著者:平松 洋子
英国の本屋さんの間取りの感想
『日本でもできる!英国の間取り』の方がときめきました。同じ出版社ですね。 間取りも本屋さんも好きなのだけどいまいちテンションが上がらないのはなぜだろう… 運河に浮かぶ船の本屋さんが素敵でした。 英国は本屋さんが復活してきているのだそう。羨ましいです。日本の本屋さんも頑張れ!
読了日:12月02日 著者:清水 玲奈
おやまごはん (できるよできる 2)の感想
読み聞かせボランティアで次回読む本。練習中。
読了日:12月02日 著者:西内 ミナミ
あっぷっぷ (あかちゃんあそぼ) (あかちゃんあそぼ 2)の感想
読み聞かせボランティアで次回読む本。ページをめくるタイミングが難しい。
読了日:12月02日 著者:中川 ひろたか
9歳息子が借りてくる本が面白そうでついつい読んでしまいます。
自分でもとても面白そうな本を借りているのですが、この正月なかなか進みません。
あれもこれも面白そう!!