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おっと、それはnotだぜ!
過去から現在へ迫ってくるイメージ
昨日のラジオ英会話から。
今月は時表現⓵
中でも今週は現在完了形
過去から現在へと行為が迫ってくる
「は~いみなさん、両手を胸の前で大きく拡げてください」
「その両手を一緒にだんだんと目の前に近づけてみてください」
「はい、その迫ってくるイメージです!」
講師の大西先生が現在完了形のイメージをこう例えられ、
思わずラジオの前で自分もやったら、
なるほど、これはわかりやすい!と、感じたのでした。
notはかならず後続を否定
We don't have any updates.
(私たちは最新情報をまったく持っていません)
notが否定に用いられるのは言うまでもありません。
でも、そのコンビネーションが重要。
つまり、太字のようにnotはanyの前に必ずくる。
たとえば、
(×)Anybody didn't laugh.
notの前にanyがくることはあり得ない。
なぜなら、notは後続を否定する単語だから。
なので、この場合なら
Nobody laughed. (Not anybody)
これは、シンプルにわかりやすいと感じました。
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きょう今月最後の復習回も頑張るぞ!!
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