みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチ
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー
フジガッキーです!
きょうのテーマは、「目線合わせ」です。
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プロ野球選手とスポーツ記者の関係
この文に続けて、こうも。
同じ目線に立つとは
コンサルに置換えてみると
本文では、中小企業経営者と金融機関職員の関係でしたが、中小企業経営者と経営コンサルタントの関係でも当てはまるのではないか。
つまり、目線合わせには同レベルまでは必要ないですが、最低限の業界知識や下調べは必要で、それがないとあまりに無責任なアドバイスになりかねないのだと。
中小企業経営者がコンサルタントに求めるのは、自分と同じレベルの会話ではなく、最低限の業界知識は持ちながらも、本人が気づきにくいような観点や盲点への気づきが得られることではないか。
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「目線合わせ」をするということは、相手の立場を尊重し傾聴するということにもつながることだなと、感じたのでした。
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