みなさん、おはようございます。
ウェルビーイングな朝をお過ごしでしょうか?
きょうのテーマは、「限定合理性」です。
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限定合理性
この言葉を目にしたのはいつくらいぶりだろうか。
中小企業診断士受験時代に購入した本で、
バイブルとしていまでもこれだけは残している本。
それが、『組織論』(桑田耕太郎・田尾雅夫著)です。
受験時代が思い出されまいた。とても難解な本でした。
最初、何度読んでも理解ができず、だからこそなんどもなんどもチャレンジしていた記憶が甦りました。
また再び、目にした
この「限定合理性」という言葉を、最近また目にしました。それが今読んでいる本
『私の中の企業支援と再生ー中小企業と金融機関双方の現場から』(北門信用金庫企業支援室長 伊藤貢作著)
この本の中でした。
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まさにまさに!
金融機関だけでなく、われわれ診断士も受験時代に学んだこの言葉を思い返さないといけないと感じました。
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