碓氷峠路探訪　その4

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです！

今回は、「碓氷峠路探訪」の４回目。
いよいよ、めがね橋です。
下から見上げることはありますが、地上３１メートルのその橋の上に立つのは初めて。

現地で入手したガイドマップでもこんな下からの写真です。これはこれで迫力があります。

安中市観光課「遊歩道アプトの道とその周辺見どころガイド」より

このガイドマップでは、

芸術性で多くの人を魅了する、２００万８０００個のレンガで造られている日本最大の４連アーチ式鉄道橋。長さは９１ｍ、高さ３１ｍ。明治２５年に完成した碓氷線のシンボル。

と、紹介されています。

そしてこちらが、めがね橋の上から撮影した全景です！いかがでしょうか。やはり圧倒されました。

めがね橋全景

そしてこちらは、橋の上から眼下を見おろし撮影したものです。いや～、なんと人が小さいことか、分かりますか？

めがね橋から真下を

最後に、めがね橋からの近景です！
紅葉もまだ始まったばかりといったところでしたが、この壮大なスケール感はここならでしか味わえない、それは最高なひとときでした。

スマホで撮影しましたが、自分でもきれいに撮れたと思っています(^_^)

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いよいよ次回は最終回熊ノ平編です！