noteはHSPの私に最適の発信ツールかもしれない。note勉強会で感じたこと。
11/2(月)と9(月)の2日間、note勉強会に初めて参加。
勉強会に参加してnoteの特徴などを知ることができた私は、「noteはHSPの私に最適の発信ツールかもしれない」と思うようになりました。
※HSPについては、↓で綴っています。
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noteにアカウントを作ったのは、約1年半前。
Webライターとして活躍するために発信活動をしたいと思い、仕事関連のことはブログやtwitter、日常生活で感じたことなどプライベートなことはnoteで発信しようと考えてそれぞれのアカウントを作成。
でも、ブログとtwitterでの発信に違和感を覚えるように…。
twitterに関しては、情報過多になりやすく、荒れやすい環境が心に引っかかり(炎上したことはないのですが…)、最終的には完全に止めてしまいました。
ブログは、時間があれば仕事関連のことを発信していましたが、新しく発信できることが少なくなってしまい、次第に仕事以外のことも投稿するようになり…。
徐々に、ブログとnoteを使い分ける必要性を感じなくなっていました。
そんなときに知ったのが、noteの勉強会。
勉強会には基礎編と実践編があり、そこでは「noteとは何か?」といった基礎的なことから、たくさんの人に読んでもらうための記事の書き方など実践的な内容を教えてくれるとのこと。
noteは、ブログやtwitterと比べると「書きたい」という気持ちになりやすく、何となく心地が良い空間だなとは前々から思っていたので、特徴や記事の書き方を知ればもっと楽しめるのでは?と思い、今更ながら基礎編と実践編の勉強会に参加することを決意。
そして勉強会に参加し、noteの機能を振り返ってみると、
・使いやすい仕様で、思い立ったら気軽に投稿できる
・PV数のランキングがなく、他の人と比べてしまうことがない
・記事を下書き保存すると「また書きにきてくださいね」など、またnoteに訪れてみたくなるメッセージが表示される
というように、noteには「ストレスを感じることのない、やさしい環境が整っているな」と改めて実感。
ストレスを感じやすいHSPの私にとっては、noteは私にとっては気持良く発信できる最適なツールなのでは?と思うようになったのです。
なので、これからはnoteを発信のメインツールとして活用していきたいと考えています。
『noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』というnoteの本も発売されているようなので、これも参考にしてみたいな。
更新はマイペースになりそうだけど、続けていれば文章力も身に付きそうなので、自分が心地の良い範囲で発信していこう!と思ったのでした。