感性を大事にする

最近、自分の内側から溢れてくる言葉を、

ちゃんと活字にして、表現する。

これって、

わたしの中にあるもの。

自分の内側を見つめたとき、

自分と繋がったとき、

自分の中に、自分という宇宙がある。

最近、わたしには、

何があるのだろう？

と、

自分を見て、自分を感じることに

集中してみた。

そしたら、

パズルのピースのひとつのような、

言葉たちが宇宙から、

やってきた？　

そんなイメージで、言葉を集めて

記事を書いている。

これは、

まさにわたしの中にある感性なのだ。

これらたちを、

ちゃんとした形でもなくても良いから、

表現することをしていくことに

決めたのだ。

だれかに、認めてもらうことではなく、

わたしという、“宇宙”の世界を表すのは

わたしは、わたしの感性を

表すことなんだと思う。

だから、

わたしがわたしの感性を大事にすることは。

それって、凄く、“宇宙”を感じること。

わたしの中にある、“宇宙”から、生まれるもの。

なんか、わかりづらいかも、

でも、これが、

わたしの中にある、感性。

人とは、比べようがない。

あなたにも、あるよ。

あなたが、あなたと繋がったときに、

あなたの中にある“宇宙”が、実現する。

あなたの中から

何が生まれるのだろう。

それは、あなたしかわからないもの。

わたしは

わたしの中の“宇宙”を、

感じます。