さらり
自分の記録としてまとめています。
お気に入りの記事、憧れの記事、いいお話、いろんなものをあつめたたからばこ。
ちっちゃな日常から妄想を膨らませてモノガタリできたらいいなと。
日本語って素敵だよね。ことばを大切にしたいよね。最近本当にそう思う。言霊ってあると思う。気になったことばや日本語について考えたことをまとめたい場所。
いわゆる読書感想文ですね。
6年ぶりの送られる側。 自分から希望したことではあるけれど、本当に寂しい。 今が辛いから余計に。 自分のことを知ってくれている人たちに久しぶりに会えて。 たくさん声をかけてもらって。 今いるところも何年かしたらこういうこと言ってもらえるかな? まずは新しい場所で自分が信じることをコツコツやるしかない。 寂しさの先に、きっとまた新しい日々が積み重なって、またあたたかい場所ができていく。 まずは一日。 1ヶ月。 一年。 笑顔で、前を向いて。
スタエフで、自分の配信にも何かテーマが欲しいという話をした。 自分が興味あること、そして何か話せること。 やっぱり言葉についてかなあ。 日本語。 漢字。 語源。 最近は海外の言葉にも触れる機会が多い。 外国語に触れると、文化の違いに気づく。 やっぱりことばを見直すのが1番自分の興味が続きそう。 そんな話を収録して、初めてリアル友達にも配信を公開した。 そうしたらその日に友人から本をいただいた。 あなたの配信聴いたらこの本がすぐにピンときた、と。 『祖国とは国
野球もそろそろゴールが見えてきて。バスケの季節になってきたー。今年は現地観戦したいなー。
主婦業も20年以上経ってくると、上手な手の抜き方がわかってくる。 特に『苦手なもの』はだんだんやらなくなったりして。 一番嫌いな家事 私が一番嫌いな家事はアイロン。 もともと夫のワイシャツに週一度アイロンをかけていたのだが、時間がかかって仕方ない。 その上、子どもたちが入園、入学ともなると、どんどんアイロンがけの量は増える。 まだ、小さなテーブルクロスや袋物、ハンカチなどはかわいいものだが、給食用の白衣は最悪。 日本全国共通ではないのかもしれないけれど、自分が子どもの
時間ができたので、招待券をもらった展覧会を観に行った。 メナード美術館という一企業が収集した作品を展示しているのだが、なかなか面白い。 多分今回で3回目。ただ、以前行ったのはかなり前のことであり、周りの景色も全く覚えがなかった。 さて。 自分は芸術品の価値とか、どんな作品が優れているのかとかは素人なのでわからない。 しかし、どんなふうに描いているか、何に影響されているのかということにはとても興味がある。なぜなら自分の目の前にいる子どもたちに何かしらのヒントを与えることもある
昨日聞いたばかりの言葉だけど、すでに世間では常識みたいになってるので、遅ればせながらいじってみた。 思春期の子供への声の掛け方とか、楽しい授業の作り方とか。 まぁ想像できる範囲の答えだったけど、面白かった。 進化したら人間の良き相談相手になってくれそうだね。
大阪に出かけた。 私にとっては初めての街。 知らない駅で降りて目的地に向かう。 今までは大阪でも観光地にしか行ったことなかったから。 普通に歩いて商店街を通ってある建物を目指す。 当たり前だけど、ここにも生活があるんだな。 見慣れないポスター。大阪万博のチラシもあちこちで見かけた。 高架下の植え込みに「ポイ捨てをする人の願い事は聞きません。神社より」というような(ちょっと言い回しは違うかも。)札が立っていて、いいな、と思う。 それにしてもこの街の人たちの自転車利用率
世の中知らないことがたくさんある。 あるアーティストさんのTwitterでこの言葉に出会った。 吉本ばななさんが題名にしていたり、映画化されたりしているから知っている人は知っていると思うけど、私は初見。 人生の半分は通過していると思われる私にも新しい発見がある喜び。 最近それこそ白河夜船の状態になかなか到達できないのが悩みの種でもある。辞書でも手に取って言葉の森に出かけてみようか。
テレビでイエナプラン?実践校の話を見た。 子どもたちがカリキュラムを組んで自主的に学習していくと言う話。 うん。素敵。 でもよそでコレやろうとするのはものすごく大変。 きっとこの実践校も相当の苦労をしてるはずだと思うけど。 まず学校だけでなくて外部の協力も得て、それこそ地域ぐるみで、教育委員会もひっくるめた体制が必要。 保護者の理解も必須。 というわけで、すぐに全国でこれが広がるとは思えないけど。 個に応じた指導が必要、というのはわかるし、比較的簡単に今すぐできるこ
数年に一度か一年に一度訪れる手芸熱。久しぶりにハリを持ちたくなった〜。刺繍の話をしていて。刺繍って綺麗に刺すには結構コツがいるのよね。図案通りやるのも意外と難しい。パズルみたいで脳トレになりそう。というわけで、しばらく文筆休み。…かも。
人手不足だ。 仕事内容が過酷すぎるから、というのはもうわかりきっている。 だからこそ、今までにない次元の変化が必要だということに気づいてほしいものだ。 なぜ仕事が過酷なのか。 原因はたくさんあると思うが、その一つが『フォローしてくれる人材の余裕がない』からだと思う。 大昔、産休は3ヶ月であった。 私の時代は1年。 今は3年。 2人連続して出産すれば6年の産休、育休を取ることができる。 育休後復帰すると、時短勤務が可能で、遅出や早帰りもできる。 少子化を防ぐためには本当に恵
2022年秋から徐々に距離を伸ばして、今日は3年以上ぶりに10キロレース。 歩かずに完走できるか不安ではあったけれど、走りだしてしまえばあとは脚を動かすだけ。 走るためには当然体調を整えないといけない。ゴールの瞬間まで動き続けられるように。 寝ることも食べることもゴールのために逆算する。 消化の良いもの、早寝早起き。 以前フルマラソン走る友達はレース前、移動の地下鉄で餅をいくつもパクついていたけど、今日、10キロの私は朝ごはんの後にパック餅1つ。 睡眠は年齢的な
私の仕事は後方支援。 いつでもどこでもなんでもやりますよ,というのがモットー。 先週は12歳担当。4日続けて。 今週は7歳担当。たった1日だけど、12歳とは神経の使いようが違いすぎる。 それにしても自分のオールラウンダーぶりに笑えてくる。 考えてみたら今年度は全年齢に一度は対応してた。 これに通常業務もあるのだから、管理職からしたら、使い勝手の良いコマであろう。 同僚の悩みも聞き、困りごとには手助けをして。 もちろん正規ではないので、その点は差し引かないといけないけど。
自分の苦手なこと。 それは植物や野菜を育てること。 ベランダ園芸も家庭農園も続いたことがない。 実はサボテンすら世話できず、枯れかけてしまい、みかねた母が貰ってくれて、もう何十年も元気に子株を増やし続けているくらいだ。 だけど、ここのところ農業にすごく憧れる。 地域おこしのために脱サラして農業に転職したなんて記事があると、じっくり読みたくなる。 狩猟免許取った人の話もヒーローのように思えてくる。 生きるために働く。 農業や狩猟はまさにそれである。 耕作放棄地が増える国
海洋汚染について、調べたことを発表する子どもたち。 今どきはPowerPointがなくても簡単にスライドを作ることができるので、発表自体は立派に見える。 新聞やニュース番組からはほど遠い子どもも多いので、海洋汚染という話を知っただけでも良しとしないといけないかもしれない。 ただ、調べたことを丸々読んでいるだけの発表が多いのは、残念。 一応、私たちができる対策、という項目を設けて「ゴミを捨てない、エコバッグを持って買い物をする」とまとめていたが、それが本当に彼らの実感になっ
朝、お試しで音声入れてみたけど、BGMとか効果音とか他の音声配信アプリのようにはいかないみたいなので、下書きに戻してしまいました〜。聞いてくださった方、ありがとうございました。