穏やかな気持ちで働ける会社で長く働きたい...
2024年5月11日の現在地点 ①日商簿記2級に合格 ②就職活動に向けて書類作成や面接対策中 ③オープン就労での就職活動を重きに準備中 現時点に至るまでのプロセス ・日商簿記2級の勉強を1日5時間の勉強と試験1週間前の追い込み ・就労移行支援にて障害の整理等の分析 ・自立訓練で経理業務されている人との面談 気がついたこと ・簿記2級に合格してから、大学生の頃から圧し掛かってた「呪縛のようなもの」から解放された気分 ・1週間の追い込みが無ければ合格していなかったかもしれない
簿記の試験、緊張する…
明日、就労移行支援へ行ってきます
2023年5月31日、挑戦してみた経理事務のパートを退職した。 誰にも相談せず、自分ひとりで決めて退職したため、両親からは「何で相談してくれんかったん!」と、怒鳴られてしまった。 そこで、「なぜ自分は相談できなかったのだろうか?」と、ふと疑問に感じ、自分自身を見つめてみた。その結果、まるで公園のベンチでうずくまっている7歳の頃の「じぶん」から悩み相談を受けている感覚のようだった。 7歳~長き地獄トンネルの入り口~ 当時7歳の「じぶん」は、まわりの子どもより「内気」で
学生時代の清掃アルバイトから今日に至るまで、ふと疑問になったことがある。 それは、人にされた行為に対して、 「ありがとう」ではなく、 「すみません」という言葉だ。 当時20歳の僕は、大型商業施設でキャラクターカートの清掃アルバイトをしていた。そこで、子連れの母親から頻繁に言われる言葉が「すみません」である。この言葉に対して少しもやもやとした気持ちになった。 「なぜ、人に対してされた行為をネガティブな表現で返すのだろうか。」 「『すみません』じゃなくて『ありがとう』の
将来やってみたいこと①10代20代に向けたインターネットラジオ局を立ち上げる 不景気な社会の中で「これからどう生きたいのか」「何がしたいのか」「何ができるのか」「生きていくうえで何が必要なのか」を発信していくラジオ放送局を作る ②裏方と表方を繋ぐリクルートサイトやアプリを作る 裏方と表方のお互いが「どのような人なのか」「どのような思いで制作をしているのか」を発信し、マッチすれば連絡を取り、人と人を繋ぐことができるサイト・アプリを作る ③10代20代で交流することができる会
2021年3月、大学卒業と同時に卒業したことがある。 それはPerfumeファンを卒業したことだ。 当時、私はPerfumeのファンだった。ファン同士でネットを介しての交流、 オフ会への参加、独自でグッズを作るほどファンだった。 ファンを卒業することにしたきっかけ ①ファン同士でのいざこざ ②「コスプレ」「ダンス」といった謎マウントに対する劣等感 ③Perfumeの音楽の方向性 ①ファン同士でのいざこざ Perfumeのファンだった当時、私の中で日本語ラップが急上昇した
どもです、FUJIMONです。 早速ですが、こんなものを作ってみました。 UNTONって何ぞや?と思われる人はいると思われますが、 将来的にラジオ局を立ち上げたいと思っていて、 その局名がコレです。 由来は、学生時代に制作したラジオ番組のタイトルを英訳して、 その頭文字を取った名前です。 「おされ~」という人もいれば、 「何や⁉そのイキった名前は」という人もおられると思いますが、 こんな感じで3割のおふざけと7割の真剣さでええ塩梅にやってます。 以上、FU
こんばんは、初めまして! FUJIMONと申します。 生まれも育ちも広島県民、生粋の広島人です。 趣味は音楽鑑賞で、JAZZやHIPHOP、R&Bやポップスも聴きます。 ここ最近は、日本語ラップを聴いたりしています。 日本語ラップにハマったきっかけは、浪人して心がどん底に落ちたときに出会ったことがきっかけです。その当時、かなり頻繁に聴いていた楽曲がKREVAさんの「BESHI」でした。 起こっても無い事を心配しないで その準備にあてろ しっかり このフック(