なんだか人生にお腹いっぱいという話

どうもどうも。


人生ってなんだろうって考える時ない?
誰でも1回くらいあるよね。


で、いろんな人が「人生とは」っていう問題に答えてるじゃない。


「人生は、終わりのないマラソンのようなものだ」とか
「人生とは、生まれてから死ぬまでの暇つぶしである」
みたいな感じのやつね。


ていうか終わりのないマラソンってすごいキツそうね…。

要するに、今の自分の気分とか、経験とか、そういう自分なりのものを言葉にするとこうなったよ、っていう話だと思うんだけれど。



そんなこんなで僕も一回、言語化してみようかと思っている。




「人生とは、制限時間の分からないバイキングである。」




バイキングっていうのは、3000円で90分食べ放題みたいな食事形式のことね。いや人生って、まじでバイキングなんだよ。



たくさん好きなもの食べて、楽しいは楽しいんだけど、というか楽しかったのだけど。お腹いっぱいになったら、もう食べられないじゃない。



バイキングだったらご馳走様でしたでいいんだけどね、人生ともなるとこれができないわけ。



「時間が余っちゃった」「他にすることがないよ」


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「まだまだ若いじゃない、人生はこれからよ!(ちなみに今28歳です)」

「だいたい20代なんてのはな、まだ右も左も見えちゃいねえんだ」


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あー、そういうのももうお腹いっぱい。


えーと、だったらどうしたらいいんだろうね。






「ここは地球です。好きに過ごしてください。時間が来たら感覚で解ります。」





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余った時間をどう過ごすかについて、あなたの意見をコメントに書いていただけると非常に嬉しいです。



「彼女作れば?」とかでいいので是非是非お願いしますね。


お願いしといて何だけど、一応先に言っとくと彼女はいらないです。





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