
WATER
イライラの吐き出しどころが、どうにも解らず、落ち着いてやらなければ底なし沼になりそうなので、勤怠入力と、登録番号について社労士と纏めた資料を漁る。
社長室で色々話し出したとき、経理部長が発した言葉に思わず笑ってしまった。
「xxx(近所のサテンの名前)で、珈琲でも取ります?」
アレ?あのヨウツベ映像?
返すように『あつぃヤツな? アソコのはぬるくて敵わん・・・ 嘘うそ、アイスね』
知ってる社長と経理部長は笑ってた。
と、取り敢えず勤怠に関して他の人が何処まで解っているかを調べなければで、それを待ってと言うコトと、問合せを・・・
保険会社のおばさんが引き継ぎ者を連れてきたのは、その急な打合せが終わってから。
そう考えると、昔の人は簡単に社内に入って勧誘できた世の中と思う。
入るだけでも認証とか大変なことだと思う。
でも、扱ってる情報が顧客のモノが多いウチとしては、緩めるわけにはいかないんですよね。
新しい人は、おばちゃんより、少し若いおばちゃん?
そのおばちゃん曰く、30年くらい前に、柴田恭兵の追っかけをやっていて、近くの東京キッドブラザースの稽古場にしょっちゅう来てたらし。(近くないけど)
そういえば、高校生の時に一度だけバイクで来たことがあったような・・・
というか、バイクで遊んでたとこが稽古場?
そもそも、今はそんなモノ無いけど・・・
チョットは、モヤモヤが薄まった感がある保険のおばちゃん。