※ネタバレあり※ 思いの丈をぶつけろ!赤く染め上げるシンエヴァ爆速モデリング!
※この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレを含みます。
※ネタバレとはいえ2年前に公開された冒頭部分の内容のみなので、それくらいなら良いよという人がいればそのまま読み進めていただければ幸いです。
ー以下ネタバレ有りー
さて、皆さんシンエヴァ見ましたか?
いやもう最高でしたね。
最後のエヴァシリーズとして、あれ以上の出来栄えは存在し得ないんじゃないかと思います。
見終わった僕の中には圧倒的な多幸感があったものの、一方で「もうこの先、庵野が作るエヴァの新作を見ることは二度とないんだ…」という喪失感も少なからずありました。
この気持ちを速攻で発散しないと気が狂っちまいます。
という訳で「パリ」を買ってきました。
▲パリです。
地方都市の駅前にあるルートインみたいな建物ですが、僕にはパリに見えます。あなたもパリに見えてきましたね?
パリと言えばシンエヴァ冒頭でユーロネルフの再起動を図るシーンです。
という訳でニアサー後のコア化したパリを再現するため、こいつを赤く染め上げていきましょう。
赤は発色が悪いので下地を塗れとどこかで読んだので白サフを吹きます。
白サフを吹いたらクレオスのキャラクターレッドを何も考えずに全体に吹きます。
あれ?やっぱりパリじゃん!!すげえ!!
その後つや消しを吹いて完成したのがこちら。
所要時間4時間ほど、買ってきて半日あればシンエヴァの世界が手元にやってくる爆速モデリングの完了だ!!!すごい!!!
お手元の8号機を隣に並べればお宅が0706作戦だ!!
俺の中のエヴァはまだ終わっちゃいない!何も終わっちゃいないんだ!!
という訳で半日以下で出来る、個人的シンエヴァ反省会でした。
いやーホント、手元にこうして衝撃的映画体験の一部を残せて大満足です。
とはいえなんかつや有りの方が異物感あって良かったかもなー…結構色味も落ち着いちゃいましたし…後からもう一度半光沢あたりを吹き直すかもしれません。
取り敢えず今週末またシンエヴァを見に行ってから考えます!ではまた!!
以下、まじでタダのなぐり書きのシンエヴァ感想。(エンディング含むネタバレ有り)
エンタメ性
骨子である人類補完計画と世界観の難解さは残しつつも、キャラクターを中心の据えたドラマは従来よりも格段に明快に描いていた
キャラクターの機微を掴み取りやすかった
全てのエヴァシリーズの総括として
自身のシリーズ作品のケジメを自身の作品で付けるという構図は富野が∀ガンダムで試みた事と似ている様に思う
∀ガンダムではガンダムシリーズを黒歴史として葬り去るが、庵野は葬る事ではなく丁寧にキャラクター一人一人を救う事を選んだ
庵野がこの選択をした背景には多大なる内省だけではなく、エヴァシリーズという存在がTV、旧劇、新劇を通して彼が想定していたよりも遥かに多くの人達の目に触れることになったという不可逆的な背景も要因として存在するのではないか
救済
エヴァに呪われ、囚われたチルドレンと大人たちをエヴァの呪縛から解放し救済する、アナザーインパクトとなった
(アスカしかり、レイもサードを好きになるというデザインから解放され、ラストシーンでカヲルと寄り添う姿が見られる)
誰もが救われ、エヴァのないリアルな世界へ駆け出す様は庵野自身のエヴァからの解放にも見える
同時にエヴァに呪われた数多の観客をも解き放つというメッセージがインフィニティからヒトの姿へ戻るという形で伝えようとしているのでは?
なんにせよ私自身がエヴァから解き放たれたのは事実で、その喪失感が強く心に残っている
絵づくり
裏宇宙における記憶の中でのゲンドウ戦では特撮をオマージュした作りが見られる、あくまで虚構であるという意識付けのため?
シンジによるアナザーインパクトで特撮スタジオ内にてレイの解放が描かれるのはエヴァという舞台から下りることを意味しているか
個別のシーン
ネルフ本部への殴り込み!軽空母を足場に突貫!
誘導弾発射!って巡洋艦を撃つんかい!
艦隊戦はヤマト2199を結構意識してませんでした?
ゲンドウとの対話は良かったね、意外と物分りの良いお父さんだったじゃん
ラストシーン好きだなぁ…みんな良かったね…マリ…
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