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夫婦会議【公式】マガジン

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“わたしたち”で答えを創る『夫婦会議®︎』。 このマガジンでは、結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』のツールやサービスに関する最新情報をはじめ、夫婦会議【…
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2021年2月の記事一覧

100カメ「家族会議2020冬」に『夫婦会議』の中の人チラッと出演。(裏話付き)

ご機嫌いかがですか?『夫婦会議』です。 突然ですが、オードリーのおふたりがMCを務める 「のぞき見ドキュメント 100カメ」というNHKの番組をご存知ですか? 直前も直前… いつだって『夫婦会議』は直前で大切なお知らせをしちゃうんですが。 今日、2/8(月)22:45から「家族会議」をテーマに放送されるこちらの番組に、なんと『夫婦会議』の中の人…チラッと出ることになりました! * * * 「100カメ」さんがやってきた!過去には、少年ジャンプ編集部やツイッター社な

「夫を育てる」よりも「夫と育てる」妻でありたい|夫婦会議

家事も育児も言われたことだけ。 自分から進んでする気配もない。 そんな夫に悩む妻への「夫を育てる」というアドバイス。 など、“子育て” ならぬ “夫育て”を提案する内容に、 「そうだよね」と思う人もいれば、 「なんか違う」と抵抗感を持つ人も少なくない。 かくいう私は、独身時代から後者の人間だ。 「夫を育てる妻」にならなくて良い 結婚し、いざ子育てが始まってからは明確に違和感を持つようになった。 というか、一ミリの納得感も無い。 「家事を手伝う」「育児に参加する」

妊娠・出産・育児は誰のもの?妻の陣痛より先にうめき声をあげた僕が思うこと|夫婦会議

「い、痛い!」 早朝5時、「陣痛きたかも…」と臨戦態勢に入った妻より先にうめき声を出したのは、何と夫である僕の方だった。 つわりが夫婦間でシンクロする話は聞いたことがあるが、まさか陣痛のタイミングでそれを味わうことになるとは…。 ただ、当時の僕にとって、妊娠・出産・育児は「自分事」ではなかったのだ。 「母子ともに健康」は当たり前じゃない。これまでに感じたことのない猛烈な頭痛に襲われる僕。 そんな頼りない夫の僕を横目に「あなたがそんな調子じゃ集中できない。病院に行って

「夫婦会議アンバサダー」始動!第1期は15名で『夫婦会議』の体験談を発信

ご機嫌いかがですか?『夫婦会議』です。 かくいう『夫婦会議』は朝からご機嫌!!( ´∀`) なぜなら今日2021年2月1日から、『夫婦会議』の公式活動「夫婦会議アンバサダー」の第1期メンバー15名の皆さんの活動がスタートしたから! うぉぉおおおーー!(歓声) パチパチパチパチ!!(拍手) ピーヒャラどんどん!!!(笛や太鼓) というわけで今回は、「夫婦会議アンバサダー」とはどんな活動で、どんな人たちが第1期メンバーに就任したのか?その辺りをご紹介していきます。 「夫