高学年の読み聞かせ記録
こんにちは、春に運動会がある学校では練習が始まったり、
遠足や課外授業があったりする季節になりましたね。
今回の高学年の読み聞かせでは、上の子のクラスになりました。
そろそろ、母親を遠ざけるお年頃ですが、我が子はWelcome。
1冊目は“ヨシタケシンスケ”さんの「ふまんがあります」
きっと聞いている子どもたちも同じような不満があると思い、
この絵本を選びました。
読み終わると、感想が次から次へと出てくる出てくる。
ズルい大人にならないで欲しいな〜と願いを込めて読みました。
そして主人公のお父さんのような面白い返しをしてみたいものです。
2冊目は短めの新作「わすれていいから」著:大森裕子
ペットを飼っている子どもは、感じられる気持ちかな〜と思います。
親としては成長を感じ、旅たちのシーンにはうるっとしました。
それではまた次回。
ありがとうございました。
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