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MARK 雑誌より 『何もしないで何かを得られることない』


駒沢でパキスタンヒマラヤ料理のお店でランチを食べる。
このお店は野菜が多くてバランスが良くて美味しいし、食後の飲み物も付くのも嬉しいので、駒沢に行った時のランチはほとんどここにしている。

今日行ったら値段が少し上がったようだ。
けど、今はどこも値上げしているので、それでも妥当な値段だ。

このお店の入り口に雑誌が置いてあるのは知っていたが、今日始めて手に取ってみた。

今身体を鍛えることに頭がいっぱいなので、このmarkと言う雑誌はまさに私にピッタリの雑誌だった。
Tarzan同様やる気がでてくる笑

調べると年に2回発行されてるとのこと。
運動だけでなく心や精神にも繋がる内容だ。

1冊読んで、置いてある10冊程ぜんぶ読みたいと思った。
タダで本を読むし、ランチ代だけでは申し訳ない気がして、飲み物がついていたが、さらに飲み物を追加して1時間半いた。

お会計があれ?高いと思ったら間違えていた。
うーん。単純に間違いだけなら誰でもあることだしと思ったが‥せっかく本から良い気をもらったのに、なんだかモヤモヤした気持ちになってしまう。

気持ちを立て直して別のカフェでケーキとチャイを飲みながらまとめる笑

●角田光代さんと言う作家が、『なんでわぞわざ中年体育』と言う本を読む出していて読みたいと思った。

🔴文体が変わるかどうか見届けたい
フルマラソンを走れば文体ぐらい変わると書いてたんですよ。なので、私もとりあえず16回走ってみて、文体が変わるかどうか見届けてみようと思って、ちょっと先が見えたんですよね」

ボクシングやランニングの他にも、角田さんは今までヨガ、ボルダリング、ベアフットランニングなど様々なトレーニングに挑戦した。去年は『なんでわざわざ中年体育』という自身のトレーニングにまつわるエッセイ集を出した。

「色々やった結果、ほとんどのものは嫌だと思いました(笑)。嫌というか向かない。やってもいいと思うのがランニング関係、トレランと山登りとか、それぐらいだったんですよね。色んなことをやってみて気づいたのが、向き不向きについて自分はもう、50年近く誤解していたということです。
好きこそものの上手なれだと思ったんですけど、嫌いでも続くものはあるし、向き不向きは好き嫌いと無関係なんだなっていうのは思いましたね」
「これだけ走っても文体変わらなかったら恐ろしいなぁですけどね(笑)。

●特に好きではなくて好きだから続いているとは限らないと書いていて、へーそーなんだ!!と驚いた。
あ、けど自分に置き換えると、私も瞑想は好きでやってるのではなくて、仕方なくやっている😅が10年近く続いているし、多分一生続けるつもり。
続けた結果をみたいからやっている。
それと同じかなと思った。

🔴 泳ぐ=ゆっくり
スロースイミングとは、言葉の通りゆっくり長い距離を泳ぐこと。そして、足腰や膝に負担をかけずに、全身を使って泳ぐことによって有酸素運動の効果を得ることができる。それはストレスを緩和するホルモンであるセロトニンを分泌する働きもある。また、泳ぎ方を頭の中で意識すると左脳が反応し、無意識に泳ぐと右脳が使われるそうで、右脳と左脳のバランスが取れると、記憶力や忍耐力、積極性の向上につながるのだそうだ。人間にとって水中とは、まだ母親のお腹の中にいた頃、羊水に浮かんで過ごしていた記憶と関係があるらしい。水泳では水の中に入っているだけでも水の抵抗や水圧によって、血液やリンパの流れが活性化される。ダイエットにも良いといわれているのは、普段は使わない筋肉を動かすことができ、脂肪燃焼に繋がるからだ。

🔴 浮かぶ=無心になる
現在、代官山のトレーニング施設『FLUX CONDITIONINGS』内にある流水プール施設『AQUALAB』で、パーソナルトレーニングのインストラクターを務める元競泳日本代表の細川大輔さんによると、泳げる人も泳げない人も、まずば浮くことを練習するそうだ。「浮くというのは脱力することではなく、重心をいかに前に持っていくかというテクニック。どうしても人間は下半身が沈みやすいので、浮こうとすると、余分な力を入れすぎてしまいがち。基本的には泳ぐことは水の抵抗との戦いなので、水の中での正しい力の使い方を覚えて、楽に浮くようになれば、身体に負担がかからない泳ぎ方ができる」ということ。そして、無音の水の中でせわしない日々の雑音をシャットアウトでき、自分の呼吸に集中できる。頭を使って考えることが少なくなり、脳の働きにバランスが取れるという。そう、水の中で浮くだけでも心身ともにリラックス効果を得られるのだ。

●この上記の2つちょうど今プールでやっている。
ゆっくり泳ぐと自分が亀になったようで気持ちがいい。
そして水の上にぽっかり浮かんでいると、瞑想になる。
このまま続けよう🎵

🔴 ファンクショナルになる中村アンの身体
「何もしないで何かを得られることはない」と語る中村アン。
目指すのは、ただ細いだけではない、タフでセクシーな身体。彼女がけっして楽ではないトレーニングに魅了され、続ける理由とはー。

中村アンさん好き❤️
可愛い。けど、「何もしないで何かを得られることはない」こんな風な考えを持ち努力をしていたことは知らなかった。

●で、クロスフィットとは何⁉️

🔴「初めてやった翌日は、筋肉痛がすごくて洋服を着ることさえままならなかったんです。努力なくしてなりたい身体にはなれないと痛感しましたね。でも、これなら変われるとも実感しました。トレーニング内容も、毎回違って新鮮。週1~2回やっているんですけど、3ヵ月経った頃から、首からデコルテにかけてのラインがスッキリし始めて、お腹やももの内側もメキメキ変わりました。今でも、トレーニング後の筋肉痛はあるんですけど、痛みとして反応するということは、まだ鍛える余地があるということ。それが嬉しくて、筋肉痛さえも心地いいんです。自分の身体が変わっていくことが、続けるモチベーションになっていますね」
クロスフィットは、約1時間、ほぼ絶え間なく運動を続けなければならない。それに耐え、やり抜く精神的なタフさも要求される。

●わぁ❣️やってみたい!!
今は水泳だけだし、筋肉痛になる程泳いでいないので、筋力がつく運動をしたいと思っているので、やりたいリストに入れておこう❤️

🔴海をフィールドとしたアクティビティの多いTAMAOさんが、長年お守りとして必ず身につけているのがターコイズブルーのピアス。天然石なのでエネルギーがあります。海に出ても外ないように友人がハンドメイドで頑丈に作ってくれたものです。満月の日には月の光に当てて浄化しています。そうすると新しくて気持ちの石の
が入るんです」。さらに最近では耳つぼセラピーも取り入れいたりと身体のバランスを保つ上でも、重要な感覚器官である耳にまつわるマ、ルールは、実にTAMAOさんらしいと言えるだろう。

●わぉ!!ピアスをすぐに無くしてしまって新しいのが欲しいと思っていた。
海もブルーも大好きな私。欲しい〜

あとはフィンランドのような50度位の低温サウナが身体に良いと書いてあった。

身体に良いことはなんでもしてみたい❤️

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Bluefairy chafu
ジャムスヒーンさんのように海のそばで1人アシュラムをしたいです。そして今世でアセンションしたいです。