ネットリンチ、ヘイトスピーカー、エロ・コンテンツが氾濫し、キモ・オタクが世論を支配するこの国は、世界に置いていかれる
ツイッターで私を非難し中傷する事実無根の書き込みや、私への殺害予告が相次いでいる。連中は私がジャーナリストではないというデマや、アフィブロガーといデマを流している。連中は頭が悪いので、害悪まとめブログが収益のため貼る広告と、無料であるがゆえ広告で維持費を抽出する無料ブログの違いがわからず、アフィと騒ぎ立てている。目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な差別主義者は、あらゆる手段で私を叩き潰そうとしている。
お前がネットリンチしてる間に、世界は前進してゆく
だが連中がヘイトスピーチをしている間に、世界は前進している。すでに欧米では、ポルノの規制が議論され、キモ・オタクコンテンツの規制やFBIによる児童ポルノサイト閲覧者の逮捕が進んでいる。そしてEUではデジタル著作権法が改正され、インターネットのフィルタリングで不適切分子を排除する流れができ、ポルノを公共の場から撤去している。欧米では、ポルノ雑誌が平然と並んでることはない。私はこれまで10カ国以上を渡り歩いたが、パリやロンドンの売店で、そんな光景は見たことない。これを批判する者がいるが、それは変化についていけず、四六時中エロのことしか脳にない老害キモ・オタクと絵描きが大半だ。そして中国ではついに、ビデオゲームの認可が青少年に害を及ぼすとして停止された。近年の戦争賛美ゲームや暴力エロゲームなどの氾濫を考えれば真っ当だろう。
そしてあの悪名高いトランプでさえ、暴力ビデオゲームの排除に積極的に貢献しているのだ。トランプは銃乱射事件が起きた際、EA(エレクトロニック・アーツ)やアクティビジョンの重役を呼びつけ、ホワイトハウス公式Youtubeはビデオゲームの暴力性を訴える動画を投稿した。私はトランプを支持しないが、この一連の行動は評価するに値する。
世界は進んだ、お前はどうだ
「世界から自由が失われてゆく」と、老害キモ・オタクどもや絵描きは嘆くだろうが、「寛容のパラドクス」を知らない哀れな無知どもなのだろう。女性の性的消費や暴力を容認する「不寛容」に寛容であっては、大勢の寛容な人の意見を侵害することになる。 わかったらお前も考えを改め、懺悔しろ。今なら遅くはない。
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