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カタカナ地獄

なんとか登録販売者資格の2つ目の課題をだして9割正解☆やた
意気揚々と3冊目のテキストを開いて驚愕(@_@;)
「主な医薬品とその作用」
カタカナと画数の多い漢字のオンパレードです…。

今日は風邪薬のお勉強
かぜはウィルスが鼻や喉などに感染して起こる上気道の急性炎症のこと。
「ウィルス性胃腸炎」や「インフルエンザ」はかぜじゃないよ〜って内容から
解熱鎮痛成分:アスピリン、サリチルアミド、エテンザミド、アセトアミノフェン、イブプロフェン、イソプロギルアンチピリン、ジリュウ、ショウキョウ、ケイヒ、ゴオウ、カッコン…

抗ヒスタミン成分:クロルフェニラミンマレイン酸塩、カルピノキサミンマレイン酸塩、メキタジン、クレマスチンフマル酸塩…

それ以外にも抗コリン成分、アドレナリン作動成分、鎮咳成分、去痰成分、抗炎症成分、漢方処方成分、鎮静成分、制酸成分、それぞれにも色々な成分名があり
かぜ薬だけで脳みそのキャパオーバーしそうです(´;ω;`)

今日はここまでをさら〜っと目を通しただけ
次はそれらの副作用と相互作用などなどお勉強

このあと胃腸薬やアレルギー用薬など第2類医薬品として販売している
お薬の成分とそれらが体に及ぼす影響を覚えねば…あぁ果てしない。
どうりでテキストが急に分厚くなったと思ったよ(笑)

インプットした事を時々ここにアウトプットして脳みそ整理しようかな

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