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探究について85

今日の探究学習と母親の月命日

毎月30日は母親の月命日になるので、毎月30日は墓参りに行くのが日課だ。

彼岸は先週になるが、彼岸とはまた別のことになる。
毎月榊を持っていくが、流石に1種間では枯れてなかったので水だけ入れ替えた。
亡くなって16、7年なるが、今考えると毎月よく16年✖️12ヶ月も続けているなぁと。
今は墓終いなども多くはなっているが、この問題は難しいですよね。

夜に食事をしながら話になったのが、進路。
最近は特に感じるには、高校や大学の進路

特に高校進路だ。
今も昔も学校や家庭では偏差値で進路を決めている。
そもそも進路はどのように決めているのか疑問なんだよねと。

一緒に食事をしている方は疑問そうな顔をしてはいた。

教員の方は何を持って進路と解釈しているんか?
進路の文字通り、進む路になると思いますが、どんな路?

多分、教員の方すべてその生徒の進む路を真剣には取り組んでいないと思う。

例えば、北九州で言うならば小倉高校と戸畑高校はどちらが優秀かと言うと、だれでも小倉高校と言うだろう。
では、小倉高校が行った生徒が九州大学と東京大学

親ならどちらが喜ぶか、言わないでも東京大学と言うだろう。
そして誰もが、おたくのお子さんはすごいですね。

何がすごいかわからないけどね

このストーリのような話はありがちな話でエリートのような話です。
しかし、これって日本ならではの最大の東京大学にはなります。

これが、グローバルな話をすると、世界ランキングからになると東京大学はかなりしたの位置になる。

何が言いたいかと言うと、狭い中でトップを喜んでいても成長しないと言うことです。
同時に世界と比べ日本のレベルが高くないには英語の研究発表が少ないからとは言える。
語学力を高め、日本の大学も世界ランキン上になることで、海外から日本に留学生として多くなれば、日本の少子化問題は補填ができるのではないかと考えてしまいます。

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