探究について102
今日は探究学習とキャリア教育「高校編」
今日は久しぶりに高校へキャリア教育に参加
進学の学校でもある。
高校の場合いつも聴く事がある。
それは、この高校に自ら選びましたか。
私のブースには35名ぐらいのうち10人程度は自ら選んだ。
その選んだ理由は、偏差値。
これは選んだことにはなならい。
偏差値で選んだことが悪いと言っているのではない。
もう一つは自ら選んだ、追加で大学、将来になりた仕事に関連した、ベストな学校だからこの学校を選んだ生徒は1名いた。
とてもすばらしい生徒だい、色々な調べてもいる。
この子はどこに行っても成功するタイプではないかなぁ。
今まで一人もいないのが事実です。
不安は相変わらず多く、将来何になりたいか無いのが不安。
なぜそうなるのか、それにもかならず理由があるはずだ。
無いのは幸せな人生だが、実際は不幸せかもしれない。
全体的には、しっかり目をあわせて聞いてくれているので楽しかった。
職業の方が50人近く集まっているのに、生徒には学校から配分されており、生徒の興味が有無であれば少し、可哀想な感じと学校側も趣旨がいまいち伝わっていないのか、事務処理的になっていた事が残念だ。
生徒はおそらく3年間で1回の開催になるからだ。
特に、自分にあった仕事を見つけるより、業界の仕組みをインプットしなさい。必ず社会でアイデアの1つになるよ。
将来が楽しみな高校1年生とのキャリア教育参加でした。
来週、来月は高校が続きます。