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探究について82
今日は探究学習と非利益団体の部長
今回は、以前も少し話をしましたがYMCAのパートナーシップでもあるワイズメンズ国際協会西日本区北九州クラブに所属しています。
そこから九州部としての部長案件の話がでている。
ライオンズやロータリーなどど同じ奉仕活動団体である、どこも高齢化しており減少の傾向です。
特にワイズは知名度も少ないことから、減少はとても危機を感じるレベルだ。
ライアンズクラブなどは実際には全国で2,000人減少していると言われています。
ワイズはなぜ知名度がないのか?
単純にブランディングができていなく、どちらか言うとYMCAの影になっている感じですかね。
これは個人的な見解ですが、そもそもワイズは何?
パートナーシップのYMCAに支援は前提にはありますが、私はYMCAもに変えたいと思っている。
増員がどこもできていない中、ワイズの優位性や強みは何か。
ワイズに入れば何がメリットになるのか。
奉仕団体なのでメリットの考えは難しいが、それでも入る理由がないと人は動かないです。
探究学習と同じ考えになりますが、何を求められているのか。
私は奉仕活動こそ、ビジネスで考えないといけないと思ってます。
なぜか、福祉関係は継続が必要からだ。
福祉関係の方もその意識を持ってほしい。
助成金や補助金だけで毎年行うには限界があるし、継続は厳しいと感じています。
こそも食堂の事務局長もしているので、ビジネスとして考え、どのように収益を考えるべきと思っています。
話はそれましたが、北九州クラブとしては集客、収益をどのように考えていくかは日々考えています。
現代界の2.5倍は九州部のメンバー増員は可能と考えています。
同時に教育意識を高め、グローバル化、起業家の育成なども行っていきたいと感じています。