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探究について92

今日の探究学習とドラックストア

今日は、先月に某ドラックストア子どもの居場所事業の説明会に参加

アンケートに運営リーダーのレ点を付けて提出

その回答が少人数ですが面談の連絡がきた。
社長との面談だ。

連絡がくると思っていなかったので少しびっくり

最近、色々なことが点で繋がっているんだよね。
探究学習じゃないけど、なぜ、どうすればなど設計は多少あるにしろ。

1つはキャリア教育に参加していることで、子どもの不安や学力の改善ができないか。
これって結構難しく、なぜかと言うと昭和時代のノウハウがある保護者は結構難しいと思っています。
学校でも現実には難しい。
可能性は第3者の団体と思っています。
そこに今回の居場所事業

子ども食堂の事務局長として活動をしているが、個人的には子ども食堂が増える現状ですが、この現状はいいことではなく、減少になる取り組みが必要と考えている。

非利益団体の奉仕活動の団体としてワイズメンズクラブ国際協会西日本区九州部北九州クラブの所属をしており、クラブとしては減少や高齢化もあり、崖っぷちにある。
同時に九州部部会の部長へ北九州クラブは推されている現実もある。
人員増員は必須もあるが、その中で行いたい事は山ほどある。
元々、門司港が発祥のワイズメンズ&YMCAでもある。

自社と行いたい最大は学校設立だ
マーケティングや語学強化して東京大学が世界トップレベルになればいいと感じている。
その条件として研究を英語ですることが少ないことから、海外から東京大学へ入らない理由の1つでもある。

そのような全体をまとめると、居場所での実施はできるのではないか。
また、ワイズ絡ませれば、九州部部会最大規模になり、世界的な国々の子どもとも接点を持つことも可能になる。

3年前にはSDGSの英語スピーチ大会を行ったが、来年再度チャレンジもできる可能性はある。
そこの店舗は40店舗ある
また、従業員も約1500人いることで、そこからの福利厚生としてお子さんに参加を促すことも不可能ではないかと思う。

学校法人は厳しいですが、学校の代替えとして夢が可能可能性もある。

ただ、1つその会社の子どもの居場所としての事業として本音がわからないのですが、しかし私のマニュフェストは固まっているのでそれを打ち出すしかないかと。

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