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探究について95

今日は探究学習と某ドラックストア

今日は先月に子ども居場所としての事業として説明会に参加
アンケートに運営、運営スタッフなど選ぶ欄があったので運営とかいていた。

数日たって、こちらとすると忘れており、メールで面談の丁寧なメールが届いた。
結構急なタイトの日程でしたが、土曜日でもあったのでご連絡させていただいた。
面談はあまり経験ないことなのでメール後に色々考えた。

本社を建てる為に、その一部に第3の子どもの居場所を設置する運営だ。
ここで探究学習同様に、この会社は子ども居場所つくることによって何のメリットがあるのか。また本音として何を戦略として考えているのか。

色々考え、周りの方にも情報ももらった。

事業になるので地域貢献としても収益は考えない事はないのが一般的だ。
それがお金なのか集客なのか様々ある。

ドラックストアは国の調べによると400m周辺につくっていく予定と書かれている。
ここのドラックストアは1km範囲を示している。

ドラックストアとはいえ、競合は他社のドラックストア、コンビニ、スーパーなどかなりの競合になる。

子どもを中心、団塊世代の呼び込む。

この2つの接点は何かあるか。

色々考えてみたが、子どもの地域貢献と収益は別物として考えるべきではないかと思う。

収益はやはりなるべく売上にひってきする商品を扱わないと、ビジネスとしては成立しない。

マーケティングから考えても商品価値をどれだけ高めるしかない。
しかし、ここは調剤薬局を併設している強みがある。
売上も45%でもあり、ドラックストアーの売り上げ伸ばすより、調剤薬局の顧客を伸ばす方が、やりやすいのではないかと感がもできる。

ただ、団塊世代の方はそれほど、買い物をするものでもない。

そう考えると、ギフト商品などをターゲットとして商品作りもあるかと考えられる。

とりあえずは12日土曜日の面談できかないと始りもしない。

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