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探究について77
今日の探究学習と非利益団体
今日は私が6、7年前に参加しているワイズメンズクラブ西日本区国際協会になる。わかりやすいにはライオンズクラブのような国際協会の団体です。
2026年〜2027年の九州部部長への打診がきている。
クラブ内でも議論同時に、今後の評議会や準備、一番大変なのは部会として九州エリアから約300人以上、全国から集まるから500人前後が北九州市集結しイベント開催になる。
それはイベントになるので、イベントはお祭りのような余興に過ぎないので、これは先の話になりますが、私が軸で行いたいのはやはり子どもの教育、進路です。
九州全域の子どもへ、進路のサポートを考えています。
しかし、マーケティングなどから考えても、ある程度ターゲット層を絞る必要はある。
非利益団体は言っても財源など経費をどのように捻出するかだ。
なので、ターゲット層は「医師」「弁護士」「起業家」の子供向けにキャリア教育としてセミナーを年間としてサブスクで行う予定だ。
同時にアメリカ先進国の医療技術なども1年間のサブスク中に学ぶことができるように考えている。
子どもから大学生または社会人なかたも、「医師」「弁護士」「起業家」に興味があれば誰でも参加は可能。
有料にはなるが、なるべく安価で設定を考えている。
その中でもワイズの仲間では、約27人ぐらいは医師や弁護士は存続する。
生徒は医学部、歯科、経済学部などから考えても九州エリアで考えれば10,000人のユーザーはいるはずと見込んでいる。
その10%を顧客として参加を考えている。
なぜ、ターゲット層を絞ったのか、家庭から掛ける経費は、景気が悪い中から考えると、医師、弁護士、起業家のお子さんになるおのかななぁと。
財源の出口を考えてみると、上記の相対性になるかと。
マーケティングしていないので、具体的はまだ確実ではないが、学生からすると興味はあるものではないかと考えられる。