先週最も多く読まれた"不動産ニュース”👑（2024年8月3週目）
不動産ニュースサイト「R.E.port」では、不動産ニュースを平日毎日10本以上更新しています。ここでは、先週特にアクセス数が多かった記事をランキング形式で紹介！1分以内で読める記事がほとんどですから、通勤退勤ランチタイムにどうぞ。スキマ時間で業界動向を把握しましょう！
※外部サイトに遷移しますが、会員登録不要・無料ですぐにお読みいただけます。
対象期間：8月11日～8月17日
1位：登戸のマンションに反響800件超／住友不
先週（8月11日～8月17日）第1位のニュースはこちら！
住友不動産（株）は5日、分譲マンション「シティテラス登戸」（川崎市多摩区、総戸数180戸）の1期登録受付を開始しました。
＼ここに注目！／
🟨 敷地内には多くの木々
敷地にはシンボルツリーのナナミノキほか多くの木々を植栽。歩者分離設計を採用して安全に配慮しました。共用施設として、テレワークラウンジを設けています。
詳しい情報はこちらから👇
2位：飯田橋駅前の市街地再開発組合の設立を認可／東京都
先週第2位のニュースはこちら！
東京都はこのほど、「富士見二丁目3番地区市街地再開発組合」の設立を認可しました。
＼ここに注目！／
🟨 施設だけでない、一体的な再開発事業！
歩道上空地や広場などのパブリックスペースの整備や、道の拡幅、無電柱化などの充実した開発に加え、複合施設の低層階には地域コミュニティ施設や子育て支援施設が予定されているなど、より暮らしやすくなることが期待できます！
詳しい情報はこちらから👇
3位：「横浜」駅近くに新築分譲マンション／JR西日本他
第3位はこちらのニュース！
JR西日本プロパティーズ（株）と三菱地所レジデンス（株）は5日、新築分譲マンション「プレディア横浜高島台」（横浜市神奈川区、総戸数98戸）を6月下旬より発売し、第1期68戸を供給したと発表しました。
＼ここに注目！／
🟨 「地域の歴史とのつながり」がテーマの外観
外観は「地域の歴史とのつながり」をテーマにモダンデザインを採用。まちとのつながりを意識したランドスケープで、敷地内緑化率約18％。共用部には、散策を楽しめる中庭や二層吹き抜けのコミュニティラウンジなどを設置します。
詳しい情報はこちらから👇
4位：三菱地所、ベトナム首都でマンション6,000戸
三菱地所（株）は14日、ベトナム・ハノイ市内の大型分譲マンション開発事業2件への参画を発表しました。
＼ここに注目！／
🟨 合計6000戸を超える、二つの大型開発！
現地ディベロッパーと連携した事業で、「Lumi Hanoi」と「The Senique Hanoi」という二つの大型開発が計画されており、ハノイ市の近年の人口増加や核家族化の進行に伴う需要に対応した開発となっています。総戸数は6000を超え、共用施設もプールを設けるなど充実したものになっています！
詳しい情報はこちらから👇
5位：売上高が14％増／オープンH24年3月期3Q
（株）オープンハウスグループは13日、2024年9月期第3四半期決算（連結）を公表しました。
＼ここに注目！／
🟨 売上高が順調な米国不動産事業
様々な事業の中でも特に大幅増加となったものは、米国不動産事業を含むその他事業でした。国内富裕層による資産分散需要を取り込んだことで、前年同期比較で15.7％増加を達成できたようです。
詳しい情報はこちらから👇
👇第6～10位のニュースもこちらから♪
6位：宿泊・観光業で海外人材を大量採用／東急不G
7位：大和地所、東京・神奈川でマンション3物件開発
8位：都心5区ビル空室率、低下続き3％台目前に
9位：首都圏既存戸建て価格、前月比5.6％下落
10位：Z世代の部屋選び、費用対効果を他世代より意識
今週もご覧いただきありがとうございました！🙂
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆地場で活躍する不動産会社から大手までさまざまな企業を取材し、不動産業界の最新のトレンドを紹介する業界誌『月刊不動産流通』
★★ 購読お申込み・試し読みはこちらから ↓ ★★
☆☆ 【最新号9月号も解禁📌】noteでも試し読みができます！↓ ☆☆
◆不動産業界の最新ニュースを毎日お届けするWebサイト「R.E.port」
◆不動産用語集サイト「R.E.words」
🔐不動産ビジネスの最新情報を更新！フォローするだけで業界トレンドをリアルタイムで把握 不動産流通研究所公式Twitter
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？