【JKK東京のことならFP不動産】入居審査を”貯蓄額による審査”にした場合の条件を解説!(^^)!

こんにちは！FP不動産のアドバイザー『エリー』です♪

入居審査の際「貯金額による審査」を検討されている方必見('◇')ゞ

★★★★★貯金額による審査を利用する場合の条件★★★★★

１）申込者本人が満60歳以上であること♪

２）申込者本人の貯蓄額が基準貯金額以上であること♪

※お申込み時に１）および２）の条件を満たすこと。

〖貯金額とは？？〗・・・金融機関等の合計額をいいます。

〖基準貯金額とは？？〗・・・お申込みいただくお部屋の家賃100倍です。

例）家賃が月額￥38.000円のお部屋を申し込む場合

3.800.000円の貯金額が必要です('◇')ゞ（38.000×100）

★★★★★貯金額合算等★★★★★

申込者本人の貯蓄額が基準貯蓄額に満たない場合、申込者本人の貯蓄額が基準貯蓄額の2分の1以上あり、次の①②のいずれかの条件にあれはまれば、貯蓄額による審判が可能です!(^^)!

①同意親族全員の貯蓄を合算し、合算した貯蓄額が基準貯蓄額以上あること♪

②申込者本人の月収が、月収基準の2分の１以上あること。この場合、月収を証明する書類および貯蓄を証明する書類の両方を提出していただきます♪

【　親等図　】

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