楓堂 まみ

東洋占術かじって15年。守備範囲は周易、宿曜、人相、紫微斗数、八字(台湾式四柱推命)など。

楓堂 まみ

東洋占術かじって15年。守備範囲は周易、宿曜、人相、紫微斗数、八字(台湾式四柱推命)など。

最近の記事

来歴など。

気付けば数年ほど放置されていたので 修正・加筆バージョンを<(_ _)> ****************************************** 東北地方 杜の都出身。 学童期より関西へ移転。 方言カルチャーショックを受けつつ 妄想力旺盛な理科マニア少女に成長。 ・総合病院医療職 ・百貨店で雇われ店長 ・大学、電機メーカーで研究開発職 ・民間シンクタンクで事務職 ・新卒採用事務職 等々、定まらない方向性の職歴持ち。 全国区転勤族な夫に帯同し なかなか住

    • ちょっと乱暴に擬人化。

      先日、前職場で仲の良かった友人と 久しぶりに再会しました。 どこかから紫微斗数というワードを 聞きかじってきたようなので 「ざっくり言うとこんな感じやでー」と 焼き鳥を頬張りながらの プチ紫微斗数講座になりました。 私の友人と同じく「紫微斗数ってなによ?」 「漢字ばっかりで難しそう・・・」と 思っているそこのアナタに届け! ・・・という気持ちで置いていきます(笑) 有識者には乱暴にうつりそうですが あくまで「とっかかり」なので・・・ お、怒らないで・・・! そして私は

      • 人相と「12」

        断捨離中、私の幼稚園児時代の 卒園アルバムを見つけました。 何となくめくってみると・・・ 住所氏名のみならず 生年月日と保護者名まで載ってます このご時世なら完全にアウトですね(汗) そう考えると、話す時に必ず目が行く 「顔」はデータなど必要とせず その人となりを知るのに 有効だと言えるでしょう。 占わずとも、人相術は知っていて 損のない知識だと考えています。 余談ですが・・・占いにおいて 西洋占星術では、12星座と12ハウス 東洋占術でも、十二支や十二宮など 「12」と

        • 十二支と「ちから」。

          普段、文字を書くシーンで 圧倒的に横書きが多いのですが 八字(台湾式四柱推命)を勉強していると 慣れない縦書きにすることが多いため 後で見返すと判読不能なことがあり。 なおかつ、もともと書き文字が大きく まっすぐ書けないという・・・ それでも、書かないと頭に入らないので (昭和式・詰め込み教育黄金期世代) 試行錯誤した結果、いまのところは 方眼紙ノートに落ち着いていますが 横開き式のものがあればなぁ・・・ 四柱推命を使用されている方は 普段、どんな感じでメモされているの