シャニソン 初心者向けレッスン(カードゲーム)基本講座
こんにちはフヂヤマです。
今回のテーマは「シャニソン 初心者向けレッスン(カードゲーム)基本講座」です。
初心者向け、レッスンやオーディションにおけるカードゲームの立ち回りを解説していきます。
初心者オススメ:アルストロメリア
初心者はアルストロメリアデッキがコンセプトがわかりやすく簡単なのでそこから基本を学ぶのがよさそう。
1.まずはデッキの確認をしよう
最初にデッキの内容を確認しましょう。カードや赤文字のキーワードはタップすれば詳細を確認できます。
2.育成序盤は弱いのでステとデッキを強化する
アルストは難易度易しめですが、シーズやコメティックは難易度が高いのでいきなり高Lvレッスンに挑戦するとクリアできない可能性が高いです。まずはお仕事や自主練に行ってステータスやデッキを強化してからレッスンに挑んだ方がいいでしょう。
3.デッキ作成のコツ:弱いカードを追加しない
この種類のカードゲームは「できるだけデッキは総枚数を少なくして弱いカードを入れない」のがセオリーです。特にこのゲームではデッキからカードをはずす機会が限られているので弱いカードは追加しないことが重要です。
デッキ作成のコツ
・弱いカードは追加しない
・基本的にデッキの総枚数が少ないほうが良い
・基本的にカードは低コストのほうが良い
4.立ち回りのコツ:最初はよく確認してカードを使用する
難易度easyではカードをタップすると時間が止まります。最初は説明をよく読んで使いましょう。
相手の妨害や自分が使用したカード効果によって手札にバフやデバフがかかることがあります。カードの枠色で判断できるので下の表を覚えておきましょう。
レッスンは何回リトライしても特にデメリットはなさそうです。特にSPレッスンやチャレンジミッションをこなすなら積極的にリトライしましょう。
立ち回りのコツ
・easyでカード効果をよく確認する
・初手が悪かったら積極的にリトライする
・カード枠の色や効果アイコンを意識する
5.例:アルストロメリア簡単ガイド
コンセプト:セーフ状態(回復してライフを80%以上に保つと恩恵がある)
立ち回り:アピールを打つ→ライフを回復して80%以上にする→アピールを打つ
取りたいカード
下記の3つ。2枚重ねて使用すればPPフィーバータイムになってカードを回し続けられます(気持ちいい)。最優先で取りましょう。
以上です。各ユニットごとにコンセプトが異なるのでまずはeasyでしっかりカード効果を確認しましょう。
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