数ヶ月間、手帳を見直していました。

ここ数ヶ月間、ミニ6手帳を見直していました。

見直すきっかけ

「最近、（手帳を書く）テンションが上がらない？なぜ？🧐」
そう思ったのがきっかけでした。

仕事で詰まっていた時期でもありましたが、月間の振り返りでも、書く・手帳を開く時間が少ないことが顕著に出ていました。

見直した①：リング径のサイズを変える

今よりフットワークを良くするため、リング径を20mmのミネルバボックスから13mmのビタリータに変更。収納するリフィルも整理しました。

母艦手帳ということもあり、以前は大きなリング径を求めていましたが、現状は13mmでも問題なく使用できることが分かりました。
よりコンパクトにすることで、「ちょっとしたときに開く」がよりしやすくなったように思います。

見直した②：スケジュール管理

8月〜9月は、新しい手帳が出てくるシーズン。来年のスケジュール管理用リフィルをどうするかも、見直していました。

今年は、ダイゴーのハンディピックを使用。デイリーログを書くときに、並べて見たいと思ったのが、その理由です。
実際のところ、そういった場面もあるものの、

• 書くときに毎回手帳から外すことが、逆に面倒くささを感じる

• パラパラと見るときに、別冊であるためにすっ飛ばす。デイリーログから見てしまう

といったことがありまして。
結果として、「前と同じように、同サイズの月間リフィルで管理するほうが自分に合っているかも」と思い、2025年では月間マンスリーリフィルに戻すことにしました。

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1年も経てば、環境も背景にも変化がある。
そのままでいいかは見直しが必要ですね。以前は必要だったサイズ感も変わってくる。
そんなことを気づく数ヶ月間でした。