自分の人生を生きる
こんばんわ。
今日も一日お疲れさまでした。
書道家でもあり、医療人でもあり、
9歳の男の子、6歳の女の子、1歳の女の子の3人のママ
京都市在住の翔華(syoka)こと、諏訪麻里子です。
なぜ私が「書道家」になろうと決めたのか…
医療人のままでいいじゃんという声が聞こえてきそうですが、
私は5年前の母の死をきっかけに、
自分の人生をみつめなおす日々が始まりました。
なぜ、「書道」「書道家」なのか、
少しずつ書いていこうと思っています。
今日も読んで下さり、ありがとうございました。