自分の在り方
書道家でもあり、医療人でもあり、
9歳の男の子、6歳の女の子、1歳の女の子の3人のママ、
京都市在住の諏訪麻里子こと、翔華(syoka)です。
こんばんわ。
皆さん、今日も一日お疲れさまでした。
昨日は、カーテンを少し開けたそのすき間から
月がとてもきれいに見えて、月のエネルギーを感じながら、
眠りにつきました。
子どもたちは月を見ると、
「ばあばが見ているね。」と、こう言います。
私の母は5年前に亡くなりました。
医療人として仕事をしていること、とても誇りを持っていました
たくさんの人の命を助ける仕事に携われていると、、
でも、私は最愛の母を助けることができなかった
医療人でありながら、
自分には何もできなかった無力さを痛感するとともに、
「自分の在り方」人生を見つめ直すきっかけとなりました。
今日も読んで下さり、ありがとうございます。