お陰さまで、クリエイターズドリップバッグの取り組みが4期目を締切し、これから製作。5期目の募集予約突入しました。多くのクリエイターの方々に興味を持っていただき、こちらが正式な募集を発表する前に3~4期目と枠が埋まり、非常にありがたく思います。今後もこの取り組みを続け、多くの人にクリエイターの想いとコーヒーの楽しさを知っていただけたらなと思っています。今回は、クリエイターズドリップバッグに参加したいなとい方に向けて、文をまとめましたので、ご興味のある方は、一度ご確認いただけます
コーヒーをコミュニケーションツールにするため、フクラムが営業するコーヒースタンドでは、「振舞いコーヒー」と言う商品があります。これは、海外ではペイイットフォワードコーヒー、カフェソスベーゾなどと呼ばれ、自分がコーヒーを飲むときに見知らぬ誰かのコーヒーの分まで支払い、お店にチャージするコーヒーです。有難いことにこの商品を店頭ですぐに、本当に通りすがりでご利用くださった方や、わざわざ遠方からいらして振舞いコーヒーを買っていただいた方もいます。意図したわけではないのですが、振舞われ
フクラムの小さな、小さなコーヒースタンドの取り組みで、自分のところの焙煎豆以外を使用して提供する試みを5月3日より開始します。 なぜ取り組むのか?理由としては、味の面白さへの訴求です。フクラムコーヒーロースタリーは、自家焙煎なので、自分のところのお豆を当然のように使っています。自分のところのブランドを前面に押し出し、自分の味を提供することを多く自家焙煎のコーヒースタンドで行っていると思います。それだけでも良いのですが、コーヒーの面白さを伝えるのに味の表現の違いや、同じお豆で
#最近の学び #コーヒー #カフェ #大宮 #埼玉県 まず、最初にこの1カ月間応援いただきありがとうございます!知名度の無いよくわからないロースターを支持していただき、本当にありがとうございます。どうやって伝えていこうか手探りながら走り抜けた1カ月間でした。 明日3月31日でコーヒースタンドをオープンして1ヵ月となります。なれない場所や、作業に戸惑いながら模索しながらの1カ月間でした。基本は焙煎業に身を置きながら、液体としてのコーヒーの面白さをお伝えしたいと同時にフクラム
今、フクラムではコーヒースタンドを始める準備をしています。2月下旬~3月上旬ころには、始められるかなといった具合で、少しずつ準備をしています。業態は、基本的にテイクアウトのみの業態となるのですが、そのメインともなるコーヒーのテイクアウトカップをどうしよう?とぐるぐると考えを巡らせていました。 テイクアウトカップを考えると、いくつかのパターンがあり整理してみました。 ホットドリンクの場合 □紙カップ+カップスリーブ+フタ □断熱紙カップ+フタ アイスドリンクの場合 □プラ
#いま私にできること #カフェ #コーヒー #ドリップバッグ #ギフト 「クリエイターズドリップバッグ」と言うドリップバッグをこれから販売します。これは、各クリエイターにご協力いただき第1期の販売をすることが出来ました。クリエイター支援を目的に即金の支払いと各クリエイターの作品を製品化して、いろんな人に楽しんで戴くというものです。 フクラムコーヒーロースタリーは、コーヒー豆を注文後に焙煎してお届けするコーヒー豆の焙煎屋さんです。そんな自分に出来て、還元できることはなんだろ
1月14日22:22 定員となりましたので募集を締切ました。 ご応募ありがとうございます! 第2期クリエイターズドリップバッグのデザイン募集のお知らせです。 クリエイターズドリップバッグは、クリエイター支援を目的にその絵柄、デザインを載せてドリップバッグの製品化するものです。クリエイターの方は、自分の作品を製品化し、自身の宣伝ができます。ドリップバッグを買われた方は、コーヒーを楽しめ、クリエイターも応援できる仕組みです。フクラムはイラレを使用しますので、入稿など詳しくない、
#はたらくってなんだろう 実は、少し前から会社員を辞め、ゆるりと独立しました。起業という意味では、会社員時代より既にフクラムコーヒーロースタリーを運営しているので起業しています。所属企業を離れたという意味で独立しました。どれくらいの期間になるかはわかりませんが、少しコーヒーに集中して自分の資源を投入してみたいなと思っていたところに、色々なタイミングが重なり、独立という形をとりました。うまくいかなければ会社員に戻ってもいいし、一世一代の大勝負=独立ではないと思っています。
みなさん、どんなふうにコーヒー豆を選んでいますか?生産国だったり、お店の表示する風味だったり指標が色々あると思いますが、なんで、コーヒー産地を細かく書いているのって思ったことがありませんか?そのなかの項目の一つ「標高」について、ご説明したいと思います。 コーヒー豆は、産地にもよって標高800~2,000m前後とかなりバラバラです。ブラジルは800~1,300mくらいと他の生産国と比べるとコーヒー豆を生産している標高が低かったりしますが、これが逆に一つの特色になっていたりもし
今日も一日お疲れ様です。今日は、イオンタウンふじみ野のコミュニティスペース「cotokoto」にコーヒーの抽出を教わりにお伺いしました。今、館界隈で話題の施設なのですが、注目すべきは、イオンのコミュティスペースとスーパーで専用スマホを持ち回りながらセルフレジが出来る「レジゴー」。専用のスマホで持ちまわりながら、商品を読み込んでいき、レジでは決済のみのセミセルフ端末です。これからのちょっと先の未来を実験的に行っている館だと思います。別の館では、ドライブスルーでネットスーパーの品
実は、来年への準備にいそいそとフクラムの拡張を目論んでおりまして、その準備に日々一進一退しております。主に帳簿とにらめっこしながら資金面が主な課題ったりもするのですが、それ以外に設備面だったり、スケジュールと課題が多いのですが、現在、焙煎専用の一室から拡張して、別棟を建てようかなと動いています。フクラムは小さすぎる焙煎量の少ないナノロースターです。日々、注文が1件来ただけでも飛び跳ねるくらいに嬉しい状況です。ある著書によると焙煎店で100kg/月が目安と言います。フクラムはま
最近、小さな事の改善を重ねています。従来より、焙煎前後の悪いコーヒー豆は、ゴミとして破棄せずに土に埋めて、土に還しています。普通であればゴミとして捨てるのでしょうが、ゴミになるまでに、まとめるポリ袋、焼却炉までの輸送や人の手、焼却の為の燃料、またそれによる排気。これらを土に埋めると言うことだけで削減出来る。その昔、商業エコの分野に関わっていた身としては、偽りのエコよりもシンプルで、本意的な持続可能な社会に貢献したいなぁと思うわけです。 そんな中で、一つゴミを減らす小さな取り
わざわざ、この文章を開いてくださって、ありがとうございます。Fucuramu Coffee Roasteryという名前で、フクラムが焙煎したコーヒー豆をたくさんの人にご利用戴いています。そんな中で、日々の物事を中心に備忘録としてここに記して、またほかの人の気づきになれば幸いです。 普段、おいしいコーヒー豆をお届けするのに悪い焙煎前のコーヒー豆を選別し、温度管理を行いながら焙煎し、さらにまた焙煎で生じた悪いコーヒー豆を取り除き、梱包してコーヒー豆の製品に仕上げています。多くの
Fucuramu と言うコーヒーブランドを立ち上げて、3年目になりました。ここまで数々の応援をしてくださった皆様方にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。ゆるっとコーヒーの輪が膨らんだらいいなーとか、ハンドドリップの膨らみ楽しいなぁ〜とか、コーヒーがイメージしやすいブランド名ですが、ハンドドリップする時のコーヒーが花束みたいなので、ロゴをコーヒーブーケと呼んでいます。 コーヒーブーケは、同じコーヒー豆でも同じように見えて、色んな焙煎具合や国農園によって味が色とりどり
下記の日時にてコーヒーのイベントを行います。それぞれコーヒーの内容や物販、販売方法まで其々の出店者で異なります。内容はそれぞれ発信されると思いますので、お楽しみください(´∀`=) 2020年2月9日(日) 10:30〜18:00 Social Space KIYOSUMI 東京都江東区高橋14-13 コーヒーファンファンフェス開催にあたってまず、関わってくださっている方々全てに感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。イベントのネーミング案を出してくださった方、出
初めまして、Fucuramu Coffee Roasteryです!ちいさな、ちいさな自家焙煎コーヒー店を営んでいます。polcaという小さな金額で応援、支援ができるアプリを使って、プチクラウドファンディングやコーヒーに関する企画を行っています。あまり、文章が得意では無いのですが、一読いただけると幸いです。 polcaLifeでやりたいことpolcaLifeのご支援で戴いた資金を使用させていただき、やさしさのバトンでつなぐコーヒーギフトを始めます。毎月定額や不定期でご支援を戴