見出し画像

気分が暗かったけど…

ども。
気分が暗かったけど酒を飲んでたら良くなりました。

ずっとこの曲聴いてました。

Charaの「きえる」です。
「蛇にピアス」という映画の主題歌です。

蛇にピアスの映画予告で
「あの頃、痛みだけが私に生きてる実感をくれたんだ」
という言葉があるんですが、個人的には何となくわかるといった感じです。

ピアスは若い頃していました。
1番多い時期で7個はしてたかな?
1番大きいサイズで4Gでした。

イライラした時とかにピアス開けたくなってました。

でも舌にピアスしたり、スプリットタンをやりたいとは思わなかったです。
自分は耳だけで十分でした。

今上に貼ったCharaのきえるをリピートしてるんですが、最後の歌詞の
「ここには 誰もいない」って部分、最高に物悲しくていいです。

話に戻ります。

一時期自傷していたのも、痛みが生きてる実感をくれたと言うよりは
ストレスを自分にぶつけていたし、理解してくれない周りにむしゃくしゃして、そしてどうしたいかわからず空回りしていた自分にイライラして…
という理由もあったと思います。

なんか書きたいこと書いたら満足しちゃったみたいなんでここで終わります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?