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またゲームが楽しくなってきた

ども。
少しずつだけど、またゲームができるようになってきました。

最近は三國無双8をやっています。
先ほど、蜀の関銀屏(かんぎんぺい)のストーリーをクリアしました。

関羽の娘

過去に関羽のストーリーをクリアしていて、関羽が死んでからの蜀のストーリーが気になり、関羽の娘の関銀屏のストーリーをクリアした流れです。

ネタバレになるので細かく言えませんが、蜀のストーリーはその後どうなったか気になる所で終わりました。
「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな。

たぶん本当の最後の最後まで描くと、みんな徐々に死んでいくわけですから
暗いエンディングになってしまって良くないということなのでしょう。

次にストーリーをやるキャラは、呂布にしようかと思っていますが
強すぎて、その後遊ぶキャラが霞まないかなと心配しています。


でもさすがにうまくバランスとれてるはずですよね。
コーエーテクモを信じよう。

そうそう。
三國無双8はオープンワールドなんです。
買う前にレビューを見て「移動が面倒」と書いている方がいましたが
ファストトラベル使えば楽です。
まぁドラクエでいうルーラみたいなものです。

ファストトラベルも使い、馬で移動することが主ですが
戦場を駆け巡ってる感あって俺は好きです。

敵を倒すとレベル上がるし、宝玉装備したら戦闘楽しいです(雷、炎とか)

レベルが上がったらポイントをステータスに振り分けるタイプのゲームです。


今は「コーエーテクモ」ですが、合併する前の「テクモ」で好きなゲームがあって…

それは「影牢」シリーズです。
マイナーなのかな?

簡単に説明すると侵入者を罠(トラップ)にかけて殺すゲームです。
中学生から影牢シリーズをやっていたのですが、ダークな世界観が好きだし
何より、天井・壁・床にトラップを配置してコンボを繋げることが楽しくて。

イメージとしては、トラバサミで足を挟んで動きを止め、その隙に矢を当て
階段から岩が転がってきて押し潰す…みたいな感じです。

たぶん、影牢シリーズの最新作が「影牢 ダークサイドプリンセス」だと思うのですが、昔みたいな「ダークさ」がなくなっていたように思います。

「影牢Ⅱ -Dark illusion-」でもあまりいい評価は貰えなかったようですが
俺は好きです。
マルチエンディングの暗さがね。

今日はこのくらいにしておきます。
また機会があったら影牢についても書いてみたいです。

それでは!

©コーエーテクモゲームス

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