空が晴れているので昔を懐かしんで色々書いてみる
こんにちはー。
今日は久しぶりに晴れています。
空が青いと気分が良くなります。
昔の学生時代の、青春の日々を思い出すものです。
うまくまとめられないと思うし、何を書きたいのかわからない文章になってしまうと思いますが、昔を懐かしみながら書いてみたいと思います。
まず、青空で思い出すのは、中学の登下校の思い出です。
住んでる地域が田舎なこともあって、空がすごく広く見えるんです。
ビルとか邪魔な物は一切ないので、ふと空を見上げるだけで清々しい気持ちになります。
中学の登下校のときは、みんな一般的な通学路から登下校していたのですが、
俺と友人たちは、『農道』と呼ばれいる道から登下校していました。
農道とは簡単に言うと、田畑が両脇にある道路って感じですかね?
農道を通ると近道だし、ただでさえ広く見える空が更に広大で、気分が良かったのを覚えています。
下校のときは必ずと言っていいほど、音楽を流しながら歩いていました。
歌ったりもしていました。
今考えるとちょっと恥ずかしいですね笑
恥ずかしいけど、それが青春でした!
でも、農道で人がいないし家もないので誰かに迷惑がかかることはありませんでした。
聴いていた音楽は『19』や『ゆず』や『Dragon Ash』なんかが定番でしたねー!
MONGOL800やGOING STEADYなんかも聴いていました。
カラオケに行けば、THE HIGH-LOWSの青春とか、THE BLUE HEARTSのTRAIN-TRAINなんかも歌っていました!
見えない自由がほしくて 見れない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
TRAIN-TRAINの歌詞を少し書いてみましたが、この『自由』と『銃』で韻を踏んでるところとかも最高に素晴らしくて!!
たまんないですね…!
懐かしいです…何ものにも代え難い青春の音楽たちです。
やはり書いていて感じたのは、過去を語る上で絶対に欠かせないのは
その時代を共に生き抜いてきた『音楽』ということがわかりました。
過去を語る上でというか、自分を語る上で、でしょうか。
結局、音楽の記事になってしまいました。
自分の学生時代に聴いていた音楽って、すごく記憶に残ると思うんです。
若いからこそ共感できる曲とかあると思うんですよね。
俺は学生時代から精神的にあまり成長していないので、どんな音楽でも幅広く共感できそうです笑
俺にとって、青春は青春で、美化もしてないです。
ただ、今が前に進めてなく足踏みしている状態なので、自然と過去がキラキラした憧れに見えてしまう…というのはありますが、
やはり過去は変えられないものであると同時に、変わらないものなので、そういう意味で大切にしていきたいと思っています。
過去があるから今の自分があると思うので。
自分が気づいてないだけかもしれませんが、生きていく中で変わらないものって少ないと思うんです。
ただ何となく生きてるだけでも、四季は巡っていくわけですし…
四季と言えば日本のいいところだと思いますが、最近は春と秋の存在感が薄れてきていてなんだか悲しくもあります。
ここらへんで終ります。
脳内に浮かんだことをなるべくそのまま書いてみました。
さいごに、四季で一番嫌なのは冬です。
なぜかと言うと、雪が積もったら除雪しなきゃいけないからです!
めちゃくちゃ面倒なんですよね…
今年は暖冬という情報をどこかで見たので、積もらないことを祈ります!
積もらない地域が羨ましい…
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