2020年。どんな年にできるかを少しずつ。
2020.03.07
次年度に向けた作戦会議。
少し更新に間が空きました、みなさんお久しぶりです。
本年度は去る11月に「瀬戸内ファクトリービュー」という大きなイベント開催があり、それ以外にもメンバーそれぞれが移住事業や子育て支援事業に携わらせていただきました。関係者のみなさん、いつもありがとうございます。
2019/11/2-3 瀬戸内ファクトリービューの様子はコチラ:
Mono To Life 「町を知る。職人に学ぶ。『瀬戸内ファクトリービュー』に、僕の心が躍りっぱなしだった。」
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ということで、今回は来年度に向けて作戦会議を行いました。
実験室みたいな場所が増えたら良い。
今回の会議で僕が印象に残っている言葉。
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メンバーが経営するコーヒーショップ ハイジで行われた会議。集まった6人が朝から夜まで、2020年度にやってみたいたいことを共有しました。
例えば教育の場づくりだったり、刺激的なアイデアを持つ人の講演会であったり、湖畔でキャンプだったり。個人のワクワクが途切れないような、熱が伝わり合う関係。
昨年大きなイベントだった瀬戸内ファクトリービューのお手本とさせてもらった福井県鯖江市のイベントRENEWを開催しているTSUGIの組織体系についても、改めて参考にしながら話を進めました。
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瀬戸内ファクトリービューについては来年度も開催する方針です。参加企業が増えて地域が広がって、イベント当日には湖畔でキャンプをするなんて噂も。また、関西や関東での移住促進イベントや情報発信事業も企画中。まだまた計画はまとまる前ですが、2020年度が少しずつ見えてきました。
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ちょっと話が変わりますが会議の時、メンバーが持ち寄るお菓子や近隣のランチ、コーヒーも楽しみだったりします。
お隣の「季のむらcafe ひより」で食べたランチ。
コーヒーショップ ハイジのローストコーヒー。
(飲みかけ)
うーん、うまい。
ワクワクする場所が増える街へ。
ということで、来年度に向けて組織体制や事業計画をつくる今。それぞれの想像力を出し合いながら完成させていきたいと思います。
どの企画も僕らだけではできないからこそ、まずは僕らが楽しめることから。
そしてイベントの時には、ぜひ一緒に遊びましょう。
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それでは、また。