1対1で2050年を語り合う|Setouchi Factory View to 2050 in 府中明郷学園
誰も正解の分からない、2050年の未来図を考える。
「ものづくりが未来にできることはなんだろう」をテーマとして動き出したSetouchi Factory View To 2050 の第二回は、府中明郷学園の9年生(中学3年生)28名と大人28人がともに、未来に向けたイメージを広げました。
会場は府中明郷学園にあるむらさきラボ。
総合学習の2時間を利用して、生徒と大人が一対一で対話をしました。
講師は「教育とデザインの力で、誰もが自創する未来をつくる」を理念に掲げるミテモ