恋をしてるわけじゃないけれど、油断したら溺れかねません

死人のような無表情を浮かべている場合ではない

　はいどうもこんばんは、不整脈に苦しみ、痛風の再発におびえながらも花見を決行し、なんとかYouTube用の動画を撮影したふちりんです。YouTube的にはもっと表情を豊かにしたほうがいい、とは分かっていたけれど、体調に不安がありすぎて上手く笑うことはできませんでした。僕は今回の動画の中で、基本的につらそうな顔をしているか、死人のような無表情を浮かべています。

【大宮公園】痛風の再発におびえながらお花見をした日の記録 - YouTube

　YouTubeでは表情を豊かにしたほうがいい、というのは、日本一のYouTuberであるヒカキンさんもよくおっしゃっていることです。実際、ヒカキンさんの動画において彼は、実にさまざまな表情を見せています。笑ったり変顔したり、首が折れて苦しむ人間の顔をしたりしています。ヒカキンさんは表情で魅せるだけでなく身体の動きでも楽しませてくれます。けっこう前の動画で、とあるショックなことが起きたヒカキンさんは、自宅の室内プールで全力で泳ぎながら絶叫をしていました。ガチでYouTuberをやるのであれば、これくらいの熱を込めて表現をしなければならないんだろうな、と思わされました。