『葬送のフリーレン』の勇者ヒンメルの言う通りになった件について
「さくらちゃんロス」と言ってもいい状態になりました
10月20日にLapisの小川さくらちゃんが卒業したことは、はてなブログ『ふっち君の日記。』のほうに書きました。そのときは「さくらちゃんの卒業で寂しくはなるだろうけど、ロスというほど落ち込むことはないだろう」と思っていたんだけど、しばらくすると僕は思いのほか深く落ち込み、「さくらちゃんロス」と言ってもいい状態になりました。
大好きなアイドルが卒業をするというのは、友人や親族よりも頻繁に会って話をしていた大好きな人と、ある日を境に全く会えなくなり、もしかしたら一生会えないかもしれない、そしてメールや電話もすることができない、ということなのだと、改めて思ったのです。これは「寂しい」どころの話ではありません。僕はすさまじいほどの喪失感を覚えました。「これは人生で最も悲しいことのひとつかもしれない」とすら思いました。
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