India~Bangladesh 2016.2.28-3.21 ⑧
(前回の話はこちらから)
3.日々の旅の記録 つづき
3月8日火曜日
そろそろ疲れがたまってきているのか、昨日はいまいちの(な)ホテルのわりにはグッスリ眠れた。けど、やっぱり4時起きで〜〜〜〜す。
お湯をわかし、ほうじ茶を飲む。あっ、そうだ。両替をもうそろそろしなければ、、、、???残金(は)、今日ホテル代を支払って、凡そ(おおよそ)7000TKと小銭。今日泊まるホテルで5000Rを両替しておくか。
もうすぐ6時。小鳥のさえずりはきこえるが外はまだ暗い。Rjshahiのホテルの候補もメモり、荷物をリュックにつめるとするか。
荷作りが終わったので朝メシを食べに、外に出ることにする。私の部屋は3F 303号室。鍵をかけ、地面にかやをはり寝ているガードマンを起して、頑丈な鉄の格子戸を開けてもらう。前の大通りはちらほら人も出始めていた。
ガードマンにレストランを聞いてウロウロ。朝のこの町の風ぜいを楽しみながら、写真をとりながらレストランへと向かう。途中、大型バスがたぅらんひしめいて止まっている。耳をすまして注意深く聞いていると、「ダッカ、、、」他の町の名前、を叫んでいる。回りをよく見ると、道沿いにバスのチケット売場。「ラッシャイ PAJSHAHI」と叫んでいる。
「BUSは①何時出発か?②何分おきに出ているか?③何時間かかるのか?」 を聞いた。
予定がたったので、すぐ先のレストランに入る。ナンと玉子焼きを注文する。
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今回の旅は第二次世界大戦で戦死した叔父の慰霊のための企画でした。 叔父の戦歴を取り寄せて調べてみると五年間の戦歴が詳しく書いてありました…
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