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私が乗り越えた父への確執2

まずはじめに。今回のシリーズは、全編通して、センシティブな内容が含まれる事になると思います。
人によっては、フラッシュバックを経験するかもしれません。
これより先は、自己責任の元、お読みください。

前回の記事でも書きましたが、乗り越えたとはいえ、まだその余韻が残っているようで、書いている途中、怒りの感情が沸いて、なかなか書き進められなかったりしています💦

ぶっちゃけ、なんでこんな思いして書いてんだろ?って思うけど、何故か書かなきゃって思って書いてます(笑)
もしかしたら、何度か“におわせ”記事を書いちゃったから、その時の使命感みたいなものかもしれないけど。

珍しく、誰かの何かのきっかけになればと思って、書いてたりします。
そんなだいそれた思い、烏滸がましくて、恥ずかしいのですけどね😅
前回の話☟

ではでは、本編スタートです。


父親とお風呂に入らざるを得ない空気の流れが、当時の実家に流れた頃、他の家族の反応として、個々人の反応は覚えてはいないが、少なくとも母親は

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