感謝 【#note感謝企画】 川ノ森千都子さん
感謝・・・なんだろう
感謝・・・本当はもっと、毎日、いろんな場面で言葉にした方が良いんですよね。
「感謝しています」
って。
特に家族とか、友達とか、あたり前みたいになっちゃってて、言葉で伝える事がなかなかできていなかったり。でも、ちゃんとどうにか、伝えておきたいなと思って、ことあるごとに「ありがとう」って言うようにしているんですよね。
感謝 感じる 謝する 謝するって、謝ると同じ字。
謝るを感じる?ごめんねって?
同じ気持ちで、ありがとう、とか、ごめんね、て口にすることありますね。なんて言ったら良いんだろう?て迷って、両方言っちゃうの。ごめんね、ありがとう、って。
そういえば、ありがとう、って、漢字にすると、有難う。
有ることが難しい。難しいことが有ったのかな?
組み合わせると、有難う感謝。有ることが難しいって感じて謝る。
有難感謝。感謝有難。なんとなく、喜んでもらってる感じのする四文字。
万事感謝は万福の元。何でもかんでも感謝していると、しまいには、感謝するようなことしか身の回りに起こってこなくなるのだそうです。
有難い有難いって、毎日口にしていると、有難いことが本当に次々と起こってくるのだそうです。
これを自分の口癖にして、毎日、しょっちゅう言っていると良いのね。
全て、良くなるための変化なのだって。
実はnoteは、随分前から登録していたんですけど、ほとんど使っていなくて、ある日、アカウントをお引越しして、こちらになってから、いろいろと投稿するようになりました。
いいねや、コメントをいただいて、お礼に行ったり。楽しいことも多いですね。お心遣いや、思いやりのある一言、とっても嬉しく拝見しています。
多様性を受け入れる時代に入っていて、同時に一人の人がやる仕事も多様化してきているようにも思うんです。
自分と違うものへの理解とか、似ているものへの同調とか、いろいろあって、でも許していける、とか。そんな未来的な世界がnoteに広がっているような気がしています。
それは、そこに居る人たちのお人柄なのかな。
ちづこさんには、いつも、暖かいコメントをいただいて、とっても嬉しく拝見しています。感謝しています。有難うございます。
noteの皆様に感謝です。有難うございます。