この春から社会人になったワタシ。 3日目の水曜日から休んで今日は金曜日。 セルフゴールデンウィークにしてしまった。 一旦、現実は忘れる。それも大事。 今日は7時半から活動開始。 顔洗って、アイロンして、メイクして。 もちろんこの間、洗濯機は頑張ってくれている。 メイクが終わって洗濯物を干して、ジーンズに履き替えて、靴下も履いて。 カバンに財布入れた!よし! 今日はニットの色に合わせて青色のスニーカー。 満開の桜道を通ってパン屋に向かう。 あれも、これも、そ
私はきっとヒトのことをすぐに好きになってしまう。(これは恋愛観の好きではなく) というか、嫌いな人を"作らないよう"にしている。 だって私を嫌いになって欲しくないから。 決して私が好きだからって、 相手も好きになってくれるわけじゃない。 分かってるの。
私が中学2年生の夏に母は帰らぬ人となってしまった。 約4年間の闘病生活で、本当は私の小学校の卒業は見られないと言われた程だったのに、母は余命を更新し続け、しぶとく生きてた。 夏生まれの私はただ単純に生まれた夏が大好きだった。中学2年生の夏までは。 悲しみに溢れた夏をもう7回も通り越して、 今年の夏、21になります。 今年は夏が好きだと思えますように。 寂しさがどうしても満ち溢れてしまって眠れない夜にふと、綴りたくなってしまった。 母という存在にぽっかりと穴が空いた
私が素敵って思ったものは私のセンスだし、 綺麗、かっこいい、かわいいって思ったものも ぜーんぶぜんぶ私のセンス。 でもそれは他人からすればナンセンスなのかも しれない。 別に分かってくれなくてもいいのよ? 分かってくれなんて言ってるわけじゃないの。 ていうか、 私のセンスを理解されてたまるか!!!! 私は今まさに人間関係に悩んでる。 大学で出会った友達は、 一人一人の持っているセンスに 自分のセンスを押し付ける強情野郎。 「え、あのトップスにあのパンツ合わせる?」
気持ちが沈んでしまうのは、 きっと前髪をバッサリと切られたからで、 あまりに多くのモノが 自分の目に飛び込んでくるもんだから、 少し時間が欲しいだけ。 この前髪が伸び切るまで。 ー人生を変えるチャンスは自分が避けていることの中にある。ー by/エリカ
中2の夏、母が死んだ。 まだ、私は13歳だった。 母と過ごせた時間はたった13年間。 たったの13年間。 母との思い出は十分に詰め込められていて、 思い返して泣くには十分すぎるくらいだった。 私は小さい頃から 人の変化に気づく事が苦手。 前髪を切っただとか、痩せただとか、 新しいリップだとか。 入院中の母に2ヶ月ぶりに会いに行ったあの夏 神様が私に 「ちゃんと見なさい」 と言わんばかりに、母はやせ細ってた。 そして私が帰る時は、 その細い腕で、手すりに体重を
好きなものは猫と本。 趣味は写真を撮ること。 好きな食べ物はアロエヨーグルトで、 熱を出した時必ず食べたくなるものは ホットケーキ。 嫌いなものは、 赤の他人のことをあれこれ言う人間。 私は、自分の自慢をする人の方が好き。 私がnoteを始めた理由は、 自分のキモチを上手く言語化出来るように なるため。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 そして、週末まで頑張った私は勝利! 今日はとびっきり夜更かしをして、 明日は早く起きて、1日を充実させるんだ。