精神的に難あり、と表現してます
精神科や診療内科に受診すれば、診断名もついたでしょう
精神障害者手帳の交付もされたでしょう
一応、社会参加し続けてきているので、もしかしたら手帳交付には至らないのかも知れませんね
19歳の頃、受診したのは内科、診断名は自律神経失調症
費用負担出来るほどの収入でなかったので、受診は続かず自力で治めることに
翌年、看護学校に入学して精神科看護を学び、自分が境界線(ボーダーライン)と自覚しました
社会参加して収入が得られていれば障害者として認定されなくても生活していていい、と解釈しました
看護師として卒業後働くのであれば、手帳交付は無い方がイイ!と考え、健康という範囲内をなんとか維持することに意識を集中
学生時代と資格取得後しばらくの期間、精神病院の老人病棟に勤務していました
保護されて生きている患者さんたちが、羨ましいとさえ思ってしまう自分がいて、同時に患者さんたちのようには生きられない自分もいて、そちらが大きく強く優位でした
今の自由を失いたくない!
薬を飲む生活をしたくない!
との思いから、社会参加も至難の業ながらなんとか生活収入確保だけは末っ子気質?のズル賢さフル活用でしのぎ続けてきました
もちろん、その影には親切な優しい思いやりある人たちの存在があり、助けられ救われてきたからということを忘れていません!
精神面の難あり部分の詳細は、今回は割愛しますが
コロナ禍となり、ソーシャルディスタンスやマスク装着が定着となったことは、私にとっては生きやすい世の中にはなりましたね〜
ウイルス対策は、心得ているので、身を守る行動をしてれば必要以上に怖がることもないので
足を労る為、現場を卒業したことで、我が身や家族を守る行動を最優先にすることができる環境にもなりましたから
身体は、元気です!骨組み以外ですが
足を労りつつ鍛え、精神面を自分で保護しながら
毎日幸せいっぱい楽しんでます
精神的に難ありですけど(*´꒳`*)