![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/153181355/rectangle_large_type_2_c39beedfd3237f7d0e9c9e77ff28d726.jpeg?width=1200)
ラブロフ:キエフへのアメリカ長距離ミサイル供給の可能性について: 我々のレッドラインは冗談ではない
(「9月の半ばに発生する可能性のある「不幸の6日間」」
今月は再度の暴落が起きる可能性がある:フランク)
2024年09月05日(木)
https://sputnikglobe.com/20240904/lavrov-on-possible-us-long-range-missiles-supplies-to-kiev-our-red-lines-no-joke-1120012735.html
![](https://assets.st-note.com/img/1725486646-aMYANVqcSQb3Lndwr8lyJoCK.png)
モスクワ(スプートニク)-モスクワは、
ウクライナへの長距離ミサイルの米国供給の可能性に照らして、
そのレッドラインをだましてはならない
と警告していると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は
水曜日に述べた。
「アメリカは、自分たちが自分たちに指定した閾値をすでに超えている。
彼らは扇動されており、(ウクライナの)ゼレンスキー大統領は、
もちろん、これを見て、利用しています。
私たちの赤い線について冗談を言う人は誰でも、
私たちの赤い線でだまされてはいけません。
彼らは自分たちが何であるかを完全によく理解している"
とラブロフ外相は記者パヴェル・ザルビンに語った。
メディアの報道によると、米国は以下について合意に近づいています
ウクライナに長距離を提供JASSM巡航ミサイル。
![](https://assets.st-note.com/img/1725486260-OwQ9lNGcIYLo8zC6yTpPF0sf.png?width=1200)
古いJASSMモデルの航続距離は約370kmです。
ただし、射程が800kmを超えるバリアントがありますが、
通信社は、ワシントンが転送を検討しているミサイルのタイプに関する
具体的な情報を持っていません。
月の半ばに発生する可能性のある「不幸の6日間」