(8/8更新)ポーランド、リトアニア、ラトビアはベラルーシとカリーニングラードに向けて軍隊を移動。封鎖開始か？
午前6:19 · 2023年8月8日 （引用開始）
スコット・リッター🗣️🇵🇱ポーランドと🇷🇺ロシアの間で通常戦争が起こればポーランドはすべてを失うだろう。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) August 7, 2023
ポーランドにはプロの軍隊はない。ほとんどが徴兵だ。
徴兵制の軍隊では近代的な複合武器戦はできない。
ほとんどの徴兵は1年か2年だ。… pic.twitter.com/uEYCN9s7wL
スコット・リッター
ポーランドとロシアの間で通常戦争が起これば
ポーランドはすべてを失うだろう。
ポーランドにはプロの軍隊はない。
ほとんどが徴兵だ。
徴兵制の軍隊では近代的な複合武器戦はできない。
ほとんどの徴兵は1年か2年だ。
私は複合武器戦をマスターするのに2年半かかりましたが、
それは現在では達成できないレベルの訓練を受けてのことです。
つまり機動戦や複合武器戦に付随する複雑な作戦を遂行するには
プロの軍隊として最低でも5年間は絶え間ない訓練が必要だということだ。
ポーランド軍にはそれがない。
NATOのストルテンベルグ30万人緊急展開部隊が
紙の軍隊であるのと同じだ。
午前6:19 · 2023年8月8日 （引用終了）
午前6:22 · 2023年8月7日 （引用開始）
ポーランドの沼地から遠吠えが続いている
🇵🇱ポーランドの沼地から遠吠えが続いている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) August 6, 2023
ワグネルの戦闘員は🇧🇾グロドノに到着した。ポーランド当局は国境を懸念し事態の悪化を警告している。
アフリカからの移民がワグネルを助けておりポーランド国境を突破させるかもしれないと地元紙はパニック状態で書いている。… pic.twitter.com/gJnzzxqteZ
ポーランドの沼地から遠吠えが続いている。
ワグネルの戦闘員はグロドノに到着した。
ポーランド当局は国境を懸念し事態の悪化を警告している。
アフリカからの移民がワグネルを助けており
ポーランド国境を突破させるかもしれない
と地元紙はパニック状態で書いている。
荒くれ者であるワグネルはロシアの戦死者の３割の犠牲を自ら担い、
超法規的組織として多くの非難を浴びながらも汚れ仕事を引き受け、
内外から非難を浴び続けながら、
それでもロシア国益を考え行動している。
力しか通用しなくなった無秩序な世界で彼らの異質な存在が
皮肉にも正しい世界の為の成果を挙げ続けている。
午前6:22 · 2023年8月7日 （引用終了）
近代史上初めて、
ポーランド、リトアニア、ラトビアは
同時に軍隊をベラルーシとロシアとの国境に移動させています。
地元のオブザーバーは、
カリーニングラードとベラルーシの土地封鎖が具体化している
と言います。
これは、ウクライナがアナパ、ノヴォロシースク、ゲレンジーク、
トゥアプセ、ソチ、タマンのロシアの港に対する
「航行に対する軍事的脅威」を公に宣言したわずか数時間後のことです。
3カ国すべてが、
ベラルーシ、ひいてはロシアの飛び地カリーニングラードの
完全な土地封鎖に向けて明らかに準備しているようです。
飛び地ダンツィヒで起こったことで
第二次世界大戦の始まりのように見え始めています。
今回だけ、スバウキギャップ'(スヴァウキ回廊)が
トリップワイヤーかもしれません。
以下は、ベラルーシとの国境への軍事装備の移送が
行われているとされるラトビアの都市ルザから:
以下のスケーラブルな地図では、
読者はロシアとベラルーシの両方に関連して
ラトビアのルザの位置を見ることができます。
一方、ベラルーシ国内では、
ワーグナー民間軍事会社(PMC)の要素が
「ポーランド国境からのご挨拶」を送ります。
一方、ドイツでは、
ドイツの武器メーカーであるラインメタルが今週、
F-35ステルス戦闘機の胴体セクションを製造する西部の町ヴェーツェに
新しい工場の建設を開始しました。
ノルトラインヴェストファーレン州のヘンドリックヴュスト州首相は、
建設現場での起工式に参加し、
「何十年にもわたって良い仕事を保証する非常に近代的な工場が
ここに建設される」と述べた。
ラインメタルは、
別の米国企業であるノースロップグラマンと一緒にF-35を製造している
米国企業ロッキードマーティンのパートナーです。
2億ユーロ(2億1900万ドル)の費用がかかり、
面積は約60,000平方メートル(645,835平方フィート)と推定される工場は、2025年に稼働する予定です-
戦争が勃発し、ロシアが極超音速ミサイルでそれを粉砕しない限り、
実際に考えることができる人なら誰でも非常に可能性が高いようです。
最大450人の労働者が少なくとも400機の航空機の胴体部品を生産し、
そのうち35機は83億ユーロの費用でドイツ軍が使用する予定です。
これらの航空機は、国の軍隊をアップグレードするために
政府が昨年合意した1,000億ユーロのパッケージの一部として
購入されています。
この発表された計画は、
読者に現在の敵対行為が大物によって
どのように見られているかをはるかによく見ることを可能にするはずです:
彼らは来ている戦争が文字通り何年も続くことを計画しているようです。
ウクライナとロシアの間の問題が限定的な紛争のままである
と考えた人がいるとしたら、明らかにその信念は間違っていました。
今朝、非常に多くの軍事ハードウェアが活発に動いており、
毎日、実際の第三次世界大戦が形作られていることは明らかです。
神と正しくなりなさい。(Get right with God.)