(3/1更新) ウクライナ・ウォッチ
2025年03月01日(土)
トランプーゼレンスキー 会談決裂
https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1895577256648720431
トランプ大統領は２月２８日、
ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談、
ウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名予定だったが、
ロシアへの対応などを巡り厳しい言葉の応酬が相次ぎ、
米当局者によるとゼレンスキーは合意文書に署名せず、
ホワイトハウスを後にした。
共同記者会見も中止された。
会談に先立って実施した冒頭記者会見では、
トランプ大統領は鉱物に関する合意は
「非常に公平だ」
「平和の立役者として記憶されることを願っている」と語った。
ゼレンスキー大統領も、
ウクライナにとって「前進」となることに期待していると述べた。
会談でトランプは、
プーチン大統領は「ディール」を望んでいると強調した上で、
ゼレンスキーに対し「第三次世界大戦に賭けているようなものだ」と述べ、米国に対し謝意を示すよう求めた。
しかし、ゼレンスキーはプーチン大統領を念頭に、
トランプに対し「殺人者に妥協」しないよう要請。
トランプはウクライナが取引に応じなければ
米国の支援を打ち切ると通告するなど、
両首脳が互いに声を荒げ厳しい言葉の応酬が相次いだ。
トランプは
「（ウクライナで）人々が死んでいる。兵士も不足している」と述べ、
記者団の面前でゼレンスキーに対し、
取引に応じなければ米国の支援は打ち切りになると通告。
トランプは会談後、「トゥルース・ソーシャル」で
「ゼレンスキーには米国が関与する形での和平に応じる準備ができていないと判断した。
米国の関与が交渉で自国に大きな優位をもたらすと考えている。
私は優位性ではなく平和を望んでいる。
ゼレンスキーは米国の神聖な大統領執務室で
米国に対し失礼な態度を取った。
平和への準備ができた時点で戻ってくればよい」
とした。
https://x.com/Reloaded7701/status/1895642909585916317
ホワイトハウスで
米国大統領に逆らい台無しにした
ピエロの失態にウクライナ大使もガックリ…
https://x.com/Reloaded7701/status/1895643153870569739
インドのカンワル・シバル元外務副大臣は
トランプ大統領とゼレンスキーの会談について
ソーシャルメディアでコメントした…
前例がない。衝撃的だ。
この公の場での口喧嘩、
訪問中の国の大統領へのホワイトハウスでの暴言…。
ゼレンスキーは
機転を利かせてやりとりをよりポジティブな方向に向けるのではなく
口論によってそれを引き起こした。
彼は台座に乗せられて法外な権利意識を持ってしまった。
https://x.com/Reloaded7701/status/1895645549703069990
ニコライ・スタリコフ
ゼレンスキーは自ら死刑執行令状にサインした。
外交とは相手や相手の国、
そしてその国があなたの国に対してしている事が
好きであろうとなかろうと、
特にあなたが国家元首であるならば、
礼儀正しく振る舞わなければならない。
しかしゼレンスキーは操り人形であり役者であり何者でもない。
実のところ彼の任期は切れており、善悪の理解、良識、感謝、
そして我々が話している外交そのものも切れている。
だからワシントンに来て、
トランプとバンスに高めのトーンで話しかけ彼と口論し、
本質的にブーイングを浴びせ無礼な態度をとったことで、
ゼレンスキーは、少なくともアメリカからのさらなる援助を
受けるための死刑執行令状に自ら署名したのだ。
爆発的な性格を持つトランプがこのような行動にどう反応するかは、
近い将来、私達にもわかるだろう。
今日、無礼で横柄なゼレンスキーの顔が
アメリカ国民全体、そして国際社会全体に晒されることになる。
これは歴史的大失態である。
その後には西側諸国の普通の市民なら誰でも、
なぜこんな野暮を助けるのかと尋ねるだろう。
ここに答えはない。
英国 スカイニュース
ウクライナと欧州のパートナーにとって
今回の事態は悪夢だ…
https://x.com/Reloaded7701/status/1895646659947987390
ロシア RT編集長マルガリータ・シモニャン
大統領執務室については色々見てきたが、
こんなの初めてだ。
私達は今、世界史を生中継で見ている。
トランプ大統領はゼレンスキーが、
今すぐホワイトハウスに戻りたいと言っているが、
それはできないと言っている…
(彼は二度と戻れない。：フランク)
https://x.com/CilComLFC/status/1895562770348982370
ウクライナ国会議員オレクサンドル・ドゥビンスキー氏は、
大統領執務室での口論の後、
ゼレンスキー大統領に対する弾劾手続きを開始するため、
ウクライナ議会の緊急会議を招集するよう求めた。
これは大変なことだ。
ゼレンスキー政権はリアルタイムで崩壊している。
https://x.com/LeadingReport/status/1895552989060088267
ロイター通信によると、
トランプ大統領は本日のゼレンスキー大統領との会談を踏まえ、
ウクライナにおける詐欺と浪費を調査する予定。
https://x.com/LeadingReport/status/1895564126250025385
リンジー・グラハム上院議員も、
ゼレンスキー大統領の大統領執務室での行動を非難している。
「これを目撃したアメリカ人は、
私を含めゼレンスキー氏をビジネスパートナーにしたくないだろう。」
https://x.com/Reloaded7701/status/1895643620847599764
米国DS勢力も驚く歴史的な特大ミスキャストに
リンジーもギャフン
あの野郎はホワイトハウスでの振る舞いで
米国が彼を助ける事をほとんど不可能にした…
国連、
ウクライナ各地への援助を停止
この決定は、米国の資金削減の中で下されたと、
アントニオ・グテリス事務局長は述べた。
https://x.com/Reloaded7701/status/1895643418380156985
米国務省、
ウクライナのエネルギー網再建への支援を打ち切り。
トランプ：
ゼレンスキーが和平を求めなければ、
米国はキエフへの支援を撤回する
ゼレンスキーは和平の準備ができていない
- トランプ大統領
米大統領は、
ウクライナの指導者がワシントンを「軽視」していると非難した。
https://x.com/EricLDaugh/status/1895550020583338441
公式発表-
トランプ大統領が
ゼレンスキー大統領を
ホワイトハウスから追い出した
と当局者が発表。
「ウクライナ国民はリセットを懇願していた」が、
マルコ・ルビオ氏とマイク・ウォルツ氏は、
ゼレンスキー氏はホワイトハウスを去り、
和平の「準備」ができたら戻ってくるべきだと彼らに伝えた
とFOXは報じている。
報道によると、
トランプ大統領はゼレンスキー大統領の「肩をすくめて目を回す」態度に
敬意を欠いたと感じているという。
スターマー首相、
ウクライナへの英軍派遣を主張
ロンドンとブリュッセルは、
キエフに安全保障を提供するために
「全面的な役割」を果たさなければならないと、
英国首相は述べた。
ゼレンスキー氏、
トランプ氏との口論でホワイトハウスを早退
ライブアップデート
米大統領は数週間前から、
ワシントンがウクライナに提供した援助を回収できるよう、
キエフに天然資源へのアクセスを許可するよう要求している。
https://x.com/naoyafujiwara/status/1895549711630979079
米ウクライナ首脳は鉱物資源を巡る合意文書に署名しなかった
https://x.com/POTUS/status/1895544632651424102
「今日はホワイトハウスで非常に有意義な会談が行われました。
このような激しい攻撃と圧力の下で会話しなければ
決して理解できない多くのことを学びました。
感情を通して出てくるものは驚くべきものです。
ゼレンスキー大統領は、
アメリカが関与すれば交渉で大きな優位に立てると感じているため、
アメリカが関与すれば和平の準備ができていないと判断しました。
私が欲しいのは優位性ではなく、平和です。
彼は、その大切な大統領執務室でアメリカ合衆国を軽視した。
平和への準備ができたら、彼は戻ってくるだろう。」
–ドナルド・J・トランプ大統領
https://x.com/Reloaded7701/status/1895643355700457624
FOX
何が起こったのか見るために
プレスエリアに行ったところです。
そして、こう言われました。
大統領はゼレンスキーをホワイトハウスから追い出した。
彼の代表団は帰宅を命じられた。
大統領は軽蔑されたと感じている…
大統領執務室にいた関係者は、
とりわけゼレンスキーが肩をすくめ目を丸くするような
身のこなしに疑問を呈したと見ている。
それは彼の恩義と無礼の表れだった。
大統領はゼレンスキーにはまだ和平の準備が整っていないと判断し、
その準備が整ってから復帰させることにした。
今はまだ準備ができていない。
だからゼレンスキーは「出て行け！」と言われたのだ。
予定していた昼食は廊下に持ち出され記者達が食べる事になった。
ここで起きた事は信じられない…
本当の馬鹿がここにいた。
良い機会だ。
彼の今後の悲劇が世界への教訓となろう。
https://twitter.com/RichardHanania/status/1895562922593841557
私はゼレンスキー大統領との記者会見を全部見ました。
口論に至るまで40分間の議論がありました。
ほとんどの人は最後の10分くらいしか見ませんでした。
ビデオ全体で適切な文脈が伝わってきます。
適切な文脈を知らずにこの議論を初めて見たとき、
トランプ氏とヴァンス氏がゼレンスキー氏を待ち伏せしていたか、
あるいは侮辱しようとしていたのではないかとさえ思った。
しかし、実際にはそうではなかった。
40分間の穏やかな会話でした。
ヴァンス氏はゼレンスキー氏を攻撃するものではなく、
ゼレンスキー氏に向けたものでもない主張をしましたが、
議論を始めたのは明らかにゼレンスキー氏でした。
最初の40分間、
ゼレンスキー氏は合意内容以上のことを言おうとし続けた。
トランプ氏が質問されると、いつも「様子を見よう」と答えた。
ゼレンスキー氏はプーチン氏と交渉するつもりはなく、
戦争費用はロシアが負担すると全面的に主張した。
トランプ氏が、双方の人々が死んでいるのは悲劇だと言うと、
ゼレンスキー氏はロシアが侵略者だと口を挟んだ。
一方、トランプ氏は米国が軍事援助を継続することを明らかにした。
ゼレンスキー氏はあと数分間冷静さを保っていれば
合意に署名できたはずだ。
議論は、トランプ氏が、プーチン氏について
ゼレンスキー氏のような言い方をすれば
合意は難しいだろうと指摘したことから始まった。
ヴァンス氏は、バイデン氏がプーチン氏を罵倒したが、
それでは何も解決しないというもっともな指摘を口にした。
ゼレンスキーとトランプの関係は穏やかで安定していた。
ヴァンスが話し始めたとき、ゼレンスキーは彼を尋問し始めた。
その時点までの記者会見の間、誰もが聴衆に直接主張していた。
ゼレンスキーはヴァンスに挑み、敵対的な質問をすることにした。
彼は、プーチンが停戦を決して守らないという主張に戻り、
交渉は無意味であると再びほのめかした。
一体なぜこんなことをするのか？
そして、私たち全員が目にした戦いが始まった。
ゼレンスキー氏はあと数分で釈放されるところだった。
そうすればトランプ政権から合意と新たな約束を得られるはずだった。
ヴァンス氏の指摘はバイデン氏とメディアに向けられたもので、
道徳的な言葉で発言したとして非難するものだった。
これがゼレンスキー氏の気分を害し、論争が始まった。
私はこれまでゼレンスキー氏のファンだったが、
今回の件は感情の不安定さではないにしても、
あまりにも無能すぎるため、
彼がこれから立ち直れるとは思えない。
政権との関係は破綻している。
ウクライナはこの時点で新しい指導者を迎えるべきだろう。
大統領執務室でのゼレンスキーのメルトダウン (WATCH FULL) — RT World News
ウクライナの指導者は、
トランプ大統領とJ.D.バンス副大統領との激しいやり取りの後、
ホワイトハウスから追い出された
金曜日のウラジーミル・ゼレンスキーと
アメリカのドナルド・トランプ大統領と
J・D・バンス副大統領との会談は、
公然と敵対的な対立に発展し、
ウクライナの指導者は、アメリカ国民に対する恩知らずで、
ロシアとの紛争終結を交渉する気がないと非難された。
以下の白熱したやり取りのトランスクリプトを読んでください。
ドナルド・トランプ米大統領：
私は世界と協調しており、このこと（ウクライナ紛争）を終わらせたい。
彼が（ロシア大統領の）プーチンに抱いている憎悪を見たか？
そのような憎しみと取引するのは、私にとって非常に難しいことだ。
彼はとてつもない憎しみを抱いているし、それは理解できる。
だから、アライメント(連携、協力、支援、団結、同盟)の問題ではない。
私は世界と協調している。私はこの問題を解決したい。
私はヨーロッパと同盟を結んでいる。
私はヨーロッパと同盟を結んでいる。
私にタフになれというのか？
私は、あなたが今まで見たどんな人間よりもタフになれる。
私はとてもタフだが、そんなやり方では決して取引は成立しない。
J.D.バンス米副大統領：
私はこれに答えたい。
米国には4年間、記者会見に立ち、
ウラジーミル・プーチンについて厳しく語る
大統領（ジョー・バイデン）がいた。
そしてプーチンはウクライナに侵攻し、国のかなりの部分を破壊した。
平和への道、繁栄への道は、外交に携わることかもしれない。
私たちは、ジョー・バイデン（前米大統領）のように胸を張り、
米大統領の言葉よりも米大統領の行動の方が
重要であるかのように装う道を試した。
何がアメリカを良い国にするのか？
アメリカは外交をしているのか？
それがトランプ大統領のやっていることだ。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー:
お聞きしてもいいですか?
バンス：もちろん。そうそう。
ゼレンスキー :
わかりました。プーチンはウクライナの大部分、
東部とクリミアの一部を占領しました。2014年に占領した。
バイデン大統領のことだけを言っているのではなく、
オバマ大統領、トランプ大統領、バイデン大統領、トランプ大統領、
そして神のご加護があれば、トランプ大統領が彼を止めるでしょう。
しかし、2014年の間は誰も彼を止めなかった。
彼はただ占領し、奪った。人々を殺した。接触線は...
トランプ:2015年。
ゼレンスキー:2014年。
トランプ:2014年、私はここにいませんでした。
ゼレンスキー：
ええ、でも2014年から2022年まで、
コンタクトラインで人が死んでいる状況は変わりません。
誰も彼を止めなかった。
私たちは彼(プーチン)と会話をし、多くの会話をし、私の二国間会話をし、そして私たちは彼と署名し、私は（ウクライナの）新大統領のように、
2019年に彼と協定に署名しました。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とも停戦協定を結びました。
停戦の際、彼等は皆、彼は決して去らないと私に言った。
私たちは彼とガス契約を結んだ。
しかし、その後、彼は停戦を破棄した。
私たちの仲間を殺し、捕虜の交換もしなかった。
私たちは捕虜の交換に署名したが、彼はそれをしなかった。
どういう外交のことを言ってるんだ、J.D.？
どういう意味だ？
ヴァンス:
私が話しているのは、
あなたの国の破壊を終わらせる外交の種類についてです。
ゼレンスキー:
はい、しかしあなたはどうしますか..
バンス 副大統領:、失礼ながら、あなたが大統領執務室にやってきて、アメリカのメディアの前でこの件を訴訟しようとするのは無礼だと思います。今、あなた方は人手不足の問題から、徴兵制を前線に強制して回っている。この紛争に終止符を打とうとしている（アメリカの）大統領に感謝すべきだ......」。
おOH. MY. GOSH.なんてこった。J.D.バンスはゼレンスキーに面と向かって言い放った。これは狂気の沙汰だ。ヴァンス：あなたが大統領執務室にやってきて、アメリカのメディアの前でこの件を訴訟しようとするのは無礼だと思う。あなたたちは....pic.twitter.com/2oUggV8cNi
— エリック・ドーハティ (@EricLDaugh) 2025年2月28日
ゼレンスキー:
ウクライナに行ったことがありますか、
私たちがどのような問題を抱えているかを話したことがありますか?
一度来たことありますか?
ヴァンス:
私は...私は実際にその話を見てきましたが、何が起こるかというと、
人々を連れてくるのか、プロパガンダツアーに連れてくるのか、
大統領閣下、それとも軍隊に人を連れてくるような問題を
抱えているという意見に異を唱えるのかを知っています。
ゼレンスキー:
私たちは問題を抱えています...
ヴァンス:
そして、アメリカの大統領執務室に来て、
あなたの国の破壊を防ごうとしている政権を攻撃することは、
敬意を払うことだと思いますか?
ゼレンスキー:
たくさんの、たくさんの質問があります。
最初から始めましょう。
ヴァンス:もちろんです。
ゼレンスキー:
まず第一に、戦争中は誰もが問題を抱えています、
あなた自身もそうです。
しかし、あなたは素敵な海を持っていて、今は感じませんが、
将来それを感じるでしょう。
トランプ:
あなたはそれを知らない。
ゼレンスキー:
神のご加護がありますように...
トランプ:
私たちが何を感じるかは言わないでください。
私たちは問題を解決しようとしています。
私たちが何を感じるかは言わないでください。
ゼレンスキー:
私はあなたに言っているのではなく、彼の質問に答えているのです。
トランプ:
なぜなら、あなたはそれを指図する立場にないからです...
ゼレンスキー:
私は口述していません。
トランプ:
あなたが私たちが何を感じるかを指図する立場にはありません。
私たちはとても気分が良く、とても強く感じるでしょう。
ヴァンス: 一度、ありがとうと言ったことはありますか?
ゼレンスキー:あなたが非常に大きな声で話すと、
トランプ:彼は大声で話していないと思います。
あなたはたくさんの話をしました。
この pic.twitter.com/32wEHc4Pk6 では勝てません
— Acyn (@Acyn) 2025年2月28日
ゼレンスキー:
あなたは影響を感じるでしょう...
トランプ:
あなたは今、あまり良い立場にいません。
あなたは自分自身が非常に悪い立場にいることを許してきましたが、
彼(バンス)はたまたまそれについて正しいです。
ゼレンスキー:
戦争が始まったときから...
トランプ:
あなたは良い立場にいません。
現在、カードを持っていません。
私たちと一緒にあなたはカードを持ち始めます。
ゼレンスキー:
私たちはトランプをしているわけではありません。
トランプ:
あなたはトランプをしています。
あなたは何百万人もの人々の命を賭けています。
あなたは第三次世界大戦でギャンブルをしています。
あなたは第三次世界大戦でギャンブルをしています。
あなたがしていることは、この国に対して非常に無礼です。
それは、多くの人々が言うべきだったよりも
はるかにあなたを支えてきました。
ヴァンス:
一度、ありがとうと言ったことはありますか?
ゼレンスキー:
何度も。
ヴァンス:
いいえ、この会議全体で、あなたはありがとうと言いましたか?
あなたはペンシルベニア州に行き、10月に野党の選挙運動をしました。
あなたの国を救おうとしている米国と大統領に
感謝の言葉を述べてください。
ゼレンスキー:
どうか、戦争について非常に声高に話すとお考えですか...
トランプ:
彼は大声で話していません。彼は大声で話していません。
あなたの国は大きな問題を抱えています。
ゼレンスキー:
答えてもいいですか?
トランプ:
いや、違う。あなたはたくさんの話をしました。
あなたの国は大きな問題を抱えています。
ゼレンスキー:
わかってるよ。
トランプ:
あなたは勝っていません。
あなたはこれに勝っているわけではありません。
ゼレンスキー:
私は...
トランプ:
私たちのお陰で、君が無事になる可能性は非常に高いです。
ゼレンスキー:
大統領、私たちは自分たちの国に留まり、力強くいます。
戦争が始まった当初から、私たちは一人で、感謝しています、
私はありがとうと言いました...
トランプ:
あなたは一人ではありません。あなたは一人ではありませんでした。
この愚かな大統領(バイデン)を通じて、
あなた方に3500億ドルを与えました。
私たちはあなた方に軍事装備を与えました、
そしてあなたの部下は勇敢ですが、
彼らは私たちの軍事[装備]を使わなければなりませんでした...
もし我々の軍事装備がなかったら、この戦争は2週間で終わっていただろう...
ゼレンスキー:
3日間で、プーチンからそれを聞きました。
あと3日で。これはトランプが言うことだが、おそらくそれ以下だろう。
ゼレンスキー:
2週間後です。もちろん、はい。
トランプ:
このようなビジネスを行うのは非常に難しいことになるでしょう。
ヴァンス:
でも、ありがとうとだけ言っていただけますか...
ゼレンスキー:
私は何度もアメリカ人に感謝しています...
ヴァンス:
意見の相違があることを受け入れ、
あなたが間違っているときにアメリカのメディアで
それを戦おうとするのではなく、
それらの意見の相違を訴訟に行かせてください。
あなたが間違っていることを私たちは知っています。
トランプ:
しかし、ご存知のように、私はアメリカ国民が
何が起こっているのかを見るのは良いことだと思います。
それはとても重要なことだと思います.
だから、これを長く続けたんだ。
あなたは感謝しなければなりません、
あなたはカードを持っていません。
ゼレンスキー:
感謝しています。
トランプ:
あなたはそこに埋葬されています。人々が死んでいます。
兵士が少なくなっています。
いいか、兵士が不足している。それはとても良いニュースでしょう...
ゼレンスキー:
お願いします、大統領閣下...
トランプ:
それから、「私は停戦を望んでいない、停戦はいらない、行きたい、
これが欲しかった」と言うのです。
いいですか、もし今すぐ停戦を得られるなら、
私が言うのですが、それを取ると、弾丸が飛ぶのを止め、
兵士たちが殺されるのをやめます。
ゼレンスキー:
もちろん、私たちは戦争を止めたいと思っています...
トランプ:
しかし、あなたは停戦を望んでいないと言っています。
私は停戦を望んでいます。
ゼレンスキー:
しかし、私はあなたに言いました、保証はどこにありますか?
トランプ:
なぜなら、合意よりも早く停戦を得るからです。
ゼレンスキー:
私たちの人々に停戦について、彼らがどう思うかを尋ねてください。
彼らが何を言うかはあなたにとって問題ではありませんか?
トランプ:
それは私にはありませんでした。
それはバイデンという男と一緒で、彼は賢い人ではありませんでした。
それはオバマの場合でした。すみません。それはオバマがシートを渡し、
私がジャベリン(携帯式対戦車システム)を渡した時のことです。
はい、私はあなたにそれらのタンクをすべて倒すために
ジャベリンを渡しました。オバマはあなたにシーツを渡しました。
実際、オバマはシーツを、トランプはジャベリンを渡したというのが
声明です。
あなたはもっと感謝しなければなりません、
なぜなら、あなたにはカードがないと言わせてください。
私たちと一緒にいるとあなたはカードを持っていますが、
私たちがいなければあなたはカードを持っていません...
態度を変えなければならないため、難しい取引になるでしょう。
2025年02月28日(金)